🤔
crash()で、CrashLyticsでFlutterのエラーが補足されない
小1時間ハマりました。
- Flutter 3.19.6
- flutter_crashlytics 4.0.4
CrashLyticsのテスト用のクラッシュ(crash)メソッドがあります。これです。
ElevatedButton(
onPressed: () {
FirebaseCrashlytics.instance.crash();
},
child: const Text('Crash'),
)
実機、シミュレーター、Android / iOSを色々試しましたが、飛びませんでした。
クラッシュするとVMが動かなくなるから・・・?
公式ドキュメントを見ると、エラーハンドラーをCrashLyticsにセットしている場合、
throw Exception()
して確認するらしいです。
TextButton(
onPressed: () => throw Exception(),
child: const Text("Throw Test Exception"),
),
throw Exception()
に変更して、Hot Reloadしたら、すぐに反映された・・・
Hot Reloadが必要なのは、CrashLyticsのレポートは例外発生して次回起動時に送られるため。
2024.09.02 追記
コメントでご指摘を頂きました。
fatalの場合は即時送信されるとのこと!
fatalエラーの場合(recordErrorメソッドのfatal引数がtrue)は即時送信されて
fatalエラーではない場合は次回起動時に送信されます!
Discussion
fatalエラーの場合(recordErrorメソッドのfatal引数がtrue)は即時送信されて
fatalエラーではない場合は次回起動時に送信されます!
ありがとうございます、修正しておきました!