Closed5

M5Stackで波形表示-時系列波形

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素案:

クラス構成

  • main.c
    画面領域のどこに波形を表示するか
    ユーザ操作による軸設定の受付
    時系列波形クラスの制御(データの追加、状態制御)

  • 時系列波形
    利用者からデータを受け取りリングバッファに収める
    描画更新状態になると別スレッドでリングバッファからの読み出しを開始し、2Dプロットに渡す

  • リングバッファ
    データの読み書きを受け付ける。マルチスレッドに耐えうる排他機構を設ける。

  • 2Dプロット
    データを受け取ったらスプライトに描画する。
    最終的にはmain.cで管理する画面に描画しなければならないのでmain.cから予めコールバック関数を受け取っておき、スプライトへの描画完了時にコールバック関数を呼ぶ。

このスクラップは2024/02/29にクローズされました