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認定Platformデベロッパー試験受けてきたよん

2024/12/01に公開

Salesforceの認定Platformデベロッパー試験を受けてみた感想や、学んだ軌跡を残したいなと思って書きます。
思いついたことをひたすら書き殴ってるので、読みにくいのはごめんなさい。

試験概要

Salesforceでコードとか書いてる開発者向けの試験で、開発を始めて1〜2年目の人が対象だそう

試験時間:105分
問題数 :60問
合格点 :68%(約41問正解で合格)
料金  :22,000円
合格発表:試験終了後すぐ

試験問題の分野と出題割合が以下の通り

  • デベロッパーの基本: 23%
  • プロセスの自動化とロジック: 30%
  • ユーザインターフェース: 25%
  • テスト、デバッグ、リリース: 22%

試験結果

結果は不合格でした。
得点率は64.5%と合格まで3.5%(2~3問)足りず、落ちました。

勉強したこと

8割くらいの時間をTrailheadにある認定PlatformデベロッパーのSalesforce公式Trailmixで勉強しました。(スーパーバッジはやらなかったけど...)
残り2割の時間と試験直前は、JPN試験の無料模擬問題を見たり、ネットで転がっている問題を何問かやってみたり。

感想

なんで落ちてんっていうのが正直な感想です。
実は2回目の受験で、1回目も落ちたのですが、得点率は63.5%で合格まで4.5%(3~4問分)足りずで、次はちょっと強化すればいけるだろって少し舐めてたところもありますが。

かといえ勉強してないわけでなくって、1回目の反省点である"全体的に知識を強化しつつ、ユーザインターフェースを重点的に強化しようね"を活かして、Salesforceのプログラム言語各種の開発者ガイドを読み込むなどしました。

2回目で試験分野のユーザインターフェース部分が大コケしてました。言語の技術だけじゃなくって、Classic/Lightningの場合はどれが適切っていうところや、そもそもどの時に何を使うのが適切かを勉強しなくちゃなって感じました。

今後のアクション

ユーザインターフェースが弱いことがはっきり分かったので、AuraやVisualforceを使って画面を実際に作ってみて触って慣れて強化しようかなと考えてます。
JPNはより試験に近い問題らしいので、そちらも少しやりこんで年内合格を目指して勉強します〜(合格しないとちょっとどやされる...)

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