Open2
Firestoreに関するメモ

FieldValue
サーバーで処理してほしいデータ(処理時刻など)

Cache戦略について
デフォルトでついているものは、オフライン時のキャッシュであり、またユーザー側で細かく制御できるものでもない。(一応、関数でいつcacheから取り出して、いつserverから取り出すか選択は可能。)
なるべくFirestoreへの無駄な呼び出しを避ける方向性で行くために、まずは明確に無駄と呼べるものを列挙する
- 最近Readしたばかり
- 別箇所でReadしたものを再度Readする
このくらいか...? 意外と少ないな...。
これくらいならSWRでfetcherを囲んでおけば十分に対処可能なので、そのように実装する。
もっと複雑なCache戦略は実装可能だけど、アプリを高速で開発できるのがFirebaseの売りなので、売れてから大事になってくる話はあとから考えるべきかも。
作成者以外のコメントは許可されていません