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ブロック崩し応用編part①
・英語のチュートリアル動画でライフの概念や跳ね返り処理が異なっているため楽しみ
・今回はcamera2dをつかっているがどのように作用するか気になるところ
・プロジェクト設定→レンダリング→環境→から2Dの背景を黒にして見やすく
・Ctrl+Shift+Aで子シーンをインスタンス化(メインに追加)できるので覚えよう
・camera2dを使う理由にボールが外にバウンドしないようにするためだとか
・Ctrl+ドラッグアンドドロップって簡単に引用できるので便利
【条件分岐elifとelse違いについて】
・elifはelse ifの略
・複数の条件があるときに使い、最初の条件が成り立たないときに別の条件をチェックする役割
・elseはifやelifが成り立たないときの最後の手段として実行されるコードを書くときに使う
・linear_velocityの役割を完全に忘れていた
・linear_velocityは変数やプロパティでありベクトルを格納する
・実行もパドルが沈んでしまった←パドルのGravity Scaleを0にしてなかったので沈んでた
・Rect2というデータ型非常に便利
・positionやsizeの他,拡大縮小のexpand,他の四角形の交差を真偽値で表すintersectsなどがある。
・今回はカメラ情報を取得し、パドルが画面外に出ないようにする処理
・get_viewport_rect()はゲームの表示領域全体
・一見分けわからないが要はcamera.positionはビューポート上の位置x.0で,camera_rectで設定した画面サイズ(実際のゲーム画面=Camera2Dの範囲)の半分を引くことで左端を求めることができる。
もちろん割る処理が先なので注意
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