🖊️

Linux Mint 20.3(Una)でTeX Liveを使ってLaTeX環境を整えたときの備忘録

2022/01/16に公開約1,300字

↓かなり参考になった。時間があるならこれらを読んだほうが確実。

https://qiita.com/rainbartown/items/d7718f12d71e688f3573

https://tug.org/texlive/doc/texlive-ja/texlive-ja.pdf

下準備

aptからTeX Liveが導入してあると不具合の元なので、適当にsudo apt remove '^texlive.*'とかでまとめて削除しておく。

TeX Liveをダウンロードして実行

TeX Users GroupのサイトからTeX Liveを落とす。2行目くらいにあるinstall-tl-unx.tar.gzをクリックしてダウンロード。適当にtar xvfとかで解凍。ターミナルエミュレーターでディレクトリを開き./install-tl -guiとするとGUIでインストールができる。このときsudo apt install tcl tkでTcl/Tkを導入しておく必要がある。

TeXのインストール

インストーラーは適当にポチポチしないほうが良い。英語が無理なら、とりあえず上のバーから「GUI Language」で日本語を選択すると分かりやすい。グローバルにインストールする必要がないなら、Installation root(インストール先)を適当にホームディレクトリ直下に変更。次が重要で、必ず 「Advanced(高度な設定)」をクリックしてインストールするScheme(スキーム)を変更する 。そのまま(full)だと7GB近く消費するし、インストールにもやたら時間がかかる。個人的にはスキームMediumに「Customize(カスタマイズ)」から英語・米語、日中韓(base)、日本語を追加するくらいが好き。さらにパッケージが必要になったらその時に導入すれば全く問題ない。

各種設定

とりあえずインストール先のディレクトリにPATHを通す。使用しているシェルの設定ファイル(~/.bashrc~/.zshrcなど)にexport PATH=$PATH:<インストール先>/bin/x86_64-linuxを追記して、sourceで適用。

また、ターミナルエミュレーターからtlshellを起動するとGUIからパッケージの追加ができる。細かい使い方は省くが、ここから「latexmk」を追加しておく。また、jsclasses、amsmath、url、geometryなど基本的なものは予め導入されているが、wrapfigなどはなかったりするので、好みにあわせて適当に必要なパッケージを追加する。

VSCodeの設定

https://qiita.com/rainbartown/items/d7718f12d71e688f3573
これを読んで設定した。特に躓くポイントはなかった。

Discussion

ログインするとコメントできます