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画像フォーマット

2024/06/07に公開

各画像フォーマットの特徴と向いていないパターンを以下の表にまとめました。

画像フォーマット 特徴 向いていないパターン
JPG (JPEG) - 写真などの自然画像に最適
- 高い圧縮率
- 広くサポートされている
- 圧縮による品質劣化がある
- 透過をサポートしない
PNG - 透過をサポート
- 圧縮による品質劣化がない
- ロゴやアイコンに最適
- ファイルサイズが大きくなりがち
- 写真には適さない
AI (Adobe Illustrator) - ベクター画像
- 無限に拡大縮小可能
- 編集が容易
- Webでの表示には向いていない
- 専用ソフトが必要
WEBP - 高い圧縮率
- 透過とアニメーションをサポート
- Web用に最適化
- 全てのブラウザで完全にサポートされていない
- 一部の編集ソフトでのサポートが限られる
SVG - ベクター画像
- 無限に拡大縮小可能
- Webと印刷の両方に最適化
- 写真などの複雑な画像には適さない
- 互換性の問題がある場合がある

詳細説明

JPG (JPEG)

  • 特徴:
    • 写真などの自然画像に最適:自然なグラデーションや多くの色を含む画像に適しています。
    • 高い圧縮率:ファイルサイズを小さくできますが、品質が劣化します。
    • 広くサポートされている:ほとんどのアプリケーションやデバイスでサポートされています。
  • 向いていないパターン:
    • 圧縮による品質劣化がある:繰り返し編集や保存を行うと、品質が低下します。
    • 透過をサポートしない:透過背景が必要な画像には適しません。

PNG

  • 特徴:
    • 透過をサポート:背景を透明にできます。
    • 圧縮による品質劣化がない:可逆圧縮を使用します。
    • ロゴやアイコンに最適:鮮明な画像を保持します。
  • 向いていないパターン:
    • ファイルサイズが大きくなりがち:特に高解像度の画像ではファイルサイズが大きくなります。
    • 写真には適さない:写真の圧縮効率はJPEGほど高くありません。

AI (Adobe Illustrator)

  • 特徴:
    • ベクター画像:パスとシェイプで構成されており、解像度に依存しません。
    • 無限に拡大縮小可能:品質を失うことなくサイズ変更が可能です。
    • 編集が容易:Illustratorでの編集が簡単です。
  • 向いていないパターン:
    • Webでの表示には向いていない:Webブラウザは直接AIファイルを表示できません。
    • 専用ソフトが必要:Adobe Illustratorなどの専用ソフトが必要です。

WEBP

  • 特徴:
    • 高い圧縮率:JPEGやPNGよりも小さいファイルサイズで同等の品質を提供します。
    • 透過とアニメーションをサポート:PNGの透明性とGIFのアニメーションをサポートします。
    • Web用に最適化:Webページの読み込み速度を向上させます。
  • 向いていないパターン:
    • 全てのブラウザで完全にサポートされていない:一部の古いブラウザでサポートされていません。
    • 一部の編集ソフトでのサポートが限られる:すべての画像編集ソフトウェアでサポートされていません。

SVG

  • 特徴:
    • ベクター画像:パスとシェイプで構成され、解像度に依存しません。
    • 無限に拡大縮小可能:品質を失うことなくサイズ変更が可能です。
    • Webと印刷の両方に最適化:サイズが小さく、高品質なグラフィックを提供します。
  • 向いていないパターン:
    • 写真などの複雑な画像には適さない:詳細な写真を表現するのには向いていません。
    • 互換性の問題がある場合がある:一部の古いブラウザやソフトウェアで完全にサポートされていない場合があります。

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