Open3

2年先を見据えた Apple Silicon の環境をつくるまで

Homebrew

Mac を使う開発者にとっての必需品。

2020/12/04 の時点ではまだ Apple Silicon に対する正式なサポートがされていないので、Rosetta 2 環境と併用する方は Apple Silicon 版 Homebrew を /opt/homebrew 下に配置するのがベター。

私の環境では Rosetta 2 への依存を緩やかに断ち切る方向性で環境を構築しているため、~/.zshrc で Apple Silicon 対応の Homebrew の PATH を通し、x86 版は導入しない方式を採っている。

export PATH="/opt/homebrew/bin/:$PATH"

Java Development Kit

2020/12/04 時点では Azul 社の Zulu OpenJDK が Apple Silicon にネイティブ対応しているため、今回はこちらの JDK 11 (LTS) を導入。

私の環境では .dmg 版をインストールした後、jEnv を用いて複数の JVM に切り替えられる体制を整えた。

製品名 ダウンロード先
Zulu OpenJDK https://jp.azul.com/downloads/zulu-community/
jEnv https://github.com/jenv/jenv

なぜ2年なのか

Apple が提唱する Intel Mac から Apple Silicon Mac への移行期間が2年間であるため、それに準じて2年後を見据えた移行プランを作ることにした。

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