Open9
【個人開発】Flutterメモ
チェックポイント
設計パターン
要件のチェックポイント
Riverpod理解
アーキテクチャ
RiverpodでのDI結論
レイヤーや依存関係を意識しながら開発したいので、オンオンアーキテクチャを採用
ページネーション
・投稿を表示する際、全件取得するのではなく必要なもののみを取得する様にしたい。
要素
①最初の10件を取得する関数
②次の10件を取得する関数
③現在の投稿から次の投稿を読みこむための現在のページの最後のドキュメント
④スクロールが最後に達した際に②を発火する
検討ポイント
・最初の10件を取得した際、次の10件を取得するために、要素の最後を参照として保持しておく必要がある。
- 参照として保持する情報としては
- 最後の要素自体:正確に参照できる。処理が複雑。
- 最後の要素の日時:処理は容易。日時が完全にかぶっている場合は正確な情報が取れないかもしれない。
Firebase 接続時のエラー対応
問題:Flutter Firebase接続時に "zsh: command not found: flutterfire"が発生する
背景
公式ページを参考にFlutterアプリとFirebaseの接続を行っていた際、以下を実行時にエラーが発生
flutterfire configure --project=[project名]
原因
dart pub global activate flutterfire_cli実行に以下のWarningが表示されており、Pathが通っていないことが原因と仮説を立て、調査した。
対処
以下の記事の通りに対処することで解決できた。
Android emulatorがビルドできない問題
エラー文
Multidex support is required for your android app to build since the number of methods has exceeded 64k.
対応
firebaseのアンドロイド対応
ポイント
対応デバイスを増やす場合はflutterfire configureにてCLI上で設定する。