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【Rails】ヘルパーメソッド

2023/06/21に公開

ヘルパーメソッドとは

ヘルパーメソッドは、Railsフレームワークで提供される便利なメソッドの集合です。これらのメソッドを使うことで、開発者がより簡単にコードを書くことができます。

以下に、よく使われるヘルパーメソッドの例をまとめます。

ルートヘルパーメソッド

ルートヘルパーメソッドは、ルートURLへのパスを生成するためのメソッドです。これにより、URLをハードコード(ex:http://example.com/homeというURLを直接記述すること)する代わりに、ルート名を使用してリンクを作成することができます。

例:

root_path

リンクヘルパーメソッド

リンクヘルパーメソッドは、指定したURLやルート名に基づいてリンクを作成するためのメソッドです。これにより、簡単にリンクを生成することができます。

例:

link_to "Home", root_path

フォームヘルパーメソッド

フォームヘルパーメソッドは、フォーム要素を簡単に生成するためのメソッドです。入力フィールドや送信ボタンなどのフォーム要素を簡潔に記述することができます。

例:

<%= form_with model: @user do |f| %>
  <%= f.text_field :name %>
  <%= f.email_field :email %>
  <%= f.submit "Submit" %>
<% end %>

テキストヘルパーメソッド

テキストヘルパーメソッドは、指定された長さにテキストを切り詰めるためのメソッドです。長い文章を短縮して表示する際に役立ちます。ブログやニュース記事などで使われます。

例:

truncate("Lorem ipsum dolor sit amet", length: 10)

上述の結果は以下のようになります。

Lorem ipsu...

元のテキストが「Lorem ipsum dolor sit amet」で、指定された長さは10です。したがって、結果の文字列は「Lorem ipsu...」となります。元のテキストが長いため、長さ制限によりテキストが切り詰められ、末尾に「...」が追加されています。このように、指定した長さに応じてテキストが適切に制限されます。

フラッシュヘルパーメソッド

フラッシュヘルパーメソッドは、フラッシュメッセージを生成し、ユーザにメッセージを表示するために使用されます。成功メッセージやエラーメッセージを表示するのに便利です。

例:

flash[:notice] = "登録が完了しました。"

以上、ヘルパーメソッドの概要とよく使われる例を記載しました。

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