参考にする資料

上記のHasuraというGraphQLサーバを簡単に建てられるウェブサービスを運営しているものの
チュートリアルを参考に学習していく
ちなみにこのスクラップはその学習の過程でなやんだことや気になったことなどを学習しながら更新していきます！！多分これを更新しながらやるので30分で終わらんな～

チュートリアルでつまずきそうなとこ PART1

公式ドキュメントには上の通りherokuというウェブサービスを使ってデータベースを作ると書いてあるが
今は、下のように別のサービスを使うことになったみたい

usersテーブルを作成した後にうまくweb上のIDEでGraphQLがチュートリアル通りだと動かなかったら

この画像のDEFAULTの値を設定をし忘れている可能性が高いので
HASURA上のDATA=>サイドバーにあるusersテーブル=>modifyと移動し以下の画像の通りに変更すればよい

上記画像の下の部分のQUERYVALIABLEが設定されているとうまく実行できないので削除する必要がある