😼
Zennに投稿して1ヶ月経った所感
背景
- 05/19 から投稿を初めてもうすぐ1ヶ月
- 物事を1ヶ月以上継続するのは珍しいので(自分比)、少し振り返ってみる
補足
- 先日、大学サークルの LT会にて「技術記事投稿してる話」というテーマで発表した
- 本記事にちょうどいいので資料を流用する
タイトルと自己紹介
- 今までの発表では名前を言うだけの自己紹介(になっていない自己紹介)をしていた
- 他大学からの参加が増えたため「Discord でこのアイコン(右)の人です」との説明を追加した
- これはこれで自己紹介にしては適当すぎるが
どんな記事を投稿しているか
- 主に C#, Unity 関係の記事を投稿している
- 「この機能よく使うけど、深く知らないな…」という気づきが
学習, 記事投稿のスタートになることが多い - 「構造体キーには…」のように有用なテクを整理, 共有するための記事も投稿した
- リンク1:ジェネリックの使い方と落とし穴
- リンク2:構造体キーにはIEquatable<T>
投稿を始めた, 続けている理由
- ちなみに Zenn を選択したのは青色が好きだから
- 惰性というとネガティブな印象が強い(当初の目的がおざなりになる感じ)
- しかし、物事を続ける上では強力な力に思えてきた
- 次回の LT会ではこの辺の考えを整理してテーマにするのもいいかも
投稿を続けて嬉しかったこと1
- 「…気がする」というのは、そう感じているだけで具体的なエピソードがないため
- 「スタートラインに立ちやすくなった」というのは、
あることへの見識を「知らない」,「知ってる」,「使える」に分けたとき、
「知らない」から「知ってる」への移行がしやすくなったということ
投稿を続けて嬉しかったこと2
- 投稿を続けたことによる、予想外のメリットについて
- やっぱり反応がいいとうれしい😁
- ちなみに先日初コメントを頂いた(インターフェース既定実装による菱形継承ライクな状況)
- もちろんハートも嬉しいが、この広大な電子の海から自分の記事を(偶然でも)見つけ、時間を割いてコメントを書いてくれるのは割と感激する
- 反対に反応が全くないからといって落ち込む必要はないなと思う
- 投稿を続ける理由に、前述のインプット云々があるため
- 話の流れ的に「見られてなくても俺気にしてないから🤪」という強がりに見えるかもね…
おわり
- 正直、LT会での発表, 本記事どちらもどう最後まとめればいいかわからなかった
- 投稿をするデメリットはそうないので気軽に始めてみてはいかがでしょうか
Discussion
はじめまして。小峯と申します。ものすごく読みやすかったです。Zenn初投稿直後なため、大変参考になりました。
はじめまして、コメント & 閲覧ありがとうございます👍
記事のテーマにちょうど合う過去の発表資料があって「見やすくなるかも」と思い載せてみました
資料自体は Canva のテンプレートを基に作成したので Canva 様様って感じですね