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ゲームエイトのエンジニアの働き方と組織運営について

2023/12/05に公開

2023年9月から株式会社ゲームエイトにマネージャーとして入社しましたAtsushiです。
今回、私自身がマネージャーとしてエンジニア組織に関わらせていただくのが3社目になり、エンジニアとしての経験も含めいろいろな組織文化を経験した上で、事業会社におけるエンジニアの働き方などを書いていこうかと思います。

SESやSIの経験しかない方には事業会社の働き方が少しでも伝わればいいなと思いますし、この記事が弊社に興味を持っていただける一助になれば幸いです。

ゲームエイトにおけるエンジニアの働き方

まずゲームエイトに入社してびっくりしたのが、エンジニア組織が少数精鋭部隊だったことです。
今まで経験してきた組織では、事業規模に応じてエンジニアの数も多かったのですが、少数精鋭で安定したサービス提供を行っている点で正直「すごいな」と感じました。

また、メンバーの知識欲も深く日々AWSやRuby、生成AI等多岐にわたった知識にアンテナを張っている印象です。実際、Slackでも技術情報については情報共有されているので、随時深掘りしたり、試したりしながら業務にどう生かせるかを考えたり、実際の業務内に採用したりしています。

事業との関わり

SESやSIと異なり、事業会社では自社サービスが止まることは、事業全体への大きな機会損失となり、場合によっては死活問題となります。
そのため、事業会社のエンジニアは自分のこととしてサービスの稼働状況に敏感であり、サービスが落ちていないか常に確認するための監視ツールを導入しています。
弊社ではDatadogを導入しており、コネクション数が閾値を超えた際にはSlackに通知されるよう設定されています。

事業側からの要望に対しては、優先順位をつけながら事業側と一体になって開発を進めています。
また、要望の内容を要件定義しながらMVPを意識するよう気をつけています。

しかしながら、少数精鋭ゆえにどうしても対応できる件数に限りがあるので拾いきれていない部分も多く、そこはマネージャーの自分として現組織の課題として捉えています。

ゲームエイトの開発部は多様な事業機会に対してエンジニアの枠を超えて様々な挑戦が出来る場になっています。
与えられたものをただ実装するだけではなく、プロダクトの実施判断に入り込んだり戦略・戦術提案など、大きな裁量や広い範囲で関わることを日常的に意識し、各人で責務を持ち業務を遂行しています。

組織運営

ゲームエイトの開発部はエンジニアチームが2つとデザイナーチームが存在しています。
エンジニアチームは毎週定例ミーティングで今、個々が抱えている案件の進捗や振り返りを行っています。

しかしながら、各個で別々の案件を担当することが多いので、誰がどんな案件をしているか概要は知っていても詳しい作業内容までは把握できなかったり、相談・共有する機会がないという問題を抱えていたので、私の開発1グループでは、エンジニア間の情報共有とチームビルディングの一環としてグループミーティングを開始しました。

ルールは簡潔に

  • 毎週定例で行う (1H)
  • ファシリテーションはローテーションする
  • 内容はファシリテーターに任せる

としています。

私が当初思っていたよりもメンバーの皆さんが真剣に取り組んでくれているのもあり、自己開示に使ったり、勉強会に使ったり、業務上の相談をしたりと毎回ファシリテーターの個性が光ったいい会になっているのではないかなと感じており、今後も継続していこうと思っています。

今までの会社と比較してどうか

今まで他社で経験した組織と比較すると、組織規模的にミニマムの人数であり、事業側からの案件数的には同等なので各個が個別対応していく状態にならざるをえないのでチーム開発感は感じにくく、孤立感を生みやすいなとは感じています。ここに関しては、できるだけケアできる施策を考えて回していきながらフォローしていきたいなと

また、今後を考えるとエンジニア文化の醸成やイノベーションの促進的な側面が弱いと思われるので、少しずつ正社員の人数を増やしながらエンジニア同士が切磋琢磨し成長できる文化を創っていきたいなと個人的には考えています。

エンジニアの仕事としては、開発作業だけが落ちてくる事はなく、事業側の要望・要求を要件定義しながら掘り下げつつMVPの落とし所を探る必要があるので、高いコミュニケーション能力が求められる環境です。
したがって、必然的にメンバー個々の案件対応能力はめちゃくちゃ高くなります。

今後、個人で仕事をしたい人や開発しながら事業側の考えを勉強したい人などにはめちゃくちゃ刺激のある環境が用意されていると思います。

まとめ

ざっとゲームエイトのエンジニアの働き方的な部分を書いてきましたが、私的には今まで働いた会社の中でこんなに楽しく日々過ごせていることは少なかったので、改めていい会社だなと感じています。

まだまだ成長途中の組織ですが、そんなゲームエイトでは一緒に楽しみながらエンジニア組織を育てていってくれる仲間を絶賛募集中です。
【リードエンジニア】新規事業及び既存事業の開発エンジニア募集中
是非、切磋琢磨しながら事業を成長させていきましょう!

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