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O1 pro model に記事を書いてもらう
この記事は株式会社ガラパゴス(有志) Advent Calendar 2024
の11日目です
お疲れ様です、波浪です。
た、大変! 今日のアドベントカレンダーが埋まっていません!
こういう時こそAIの出番ですね、o1 pro model に記事を書いてもらいましょう。
ちょうど上役が https://arxiv.org/abs/2407.01489 の論文を気にしていたのでこれについて記事をかいてもらいたいと思います!!!!!
PDFの内容把握
といいつつo1 pro model はPDFを直接読めません、そこで 4oを使って内容を書き出して、それをもとにo1proに記事を書いてもらいます。
4o でPDF読み込み
波浪 : https://arxiv.org/pdf/2407.01489 は全部で何章だてですか?
4o :指定されたリンクの内容を直接確認する必要がありますので、調査します。少々お待ちください。
論文「Agentless: Demystifying LLM-based Software Engineering Agents」は、以下の章立てで構成されています。
Introduction
Background and Related Work
Agentless Approach
Evaluation
Discussion
Conclusion
各章では、LLMを活用したソフトウェア開発手法や、エージェントを使用しないアプローチの提案とその評価について詳しく論じられています。
こういうやつは一気にやると失敗するので一章ずつ書き出してもらいます。
prompt としては
{theme} の内容を詳しく要約し、日本語6000文字以上で説明してください。
で一章ずつ書き出してもらいます。
弊社でやるならAI Sheetsを使うとここらへんめっちゃ簡単にできますが、会社の経費かかっちゃうので今回は波浪が手でコピペして実行します。
themeは 以下の enumで回します
["Introduction",
"Background and Related Work",
"Agentless Approach",
"Evaluation",
"Discussion",
"Conclusion"]
o1ProModelにコピー
全部の内容を意訳してもらえたらまるッとコピーして 別のチャットに貼り付け o1ProModeに変更
---
で 区切って さらにPromptを追加します
以上はある論文の内容です
上記の文章をもとにして長く深い考察を含む記事を書いて
以下の8章立て、それぞれが6000文字以上。必ず一回の出力で全て出力してください。
1. この記事は何
2. 超意訳したサマリー
3. 問題設定
4. 手法
5. 成果
6. 将来性
7. 課題
8. まとめ
以上のPromptにより3分半かけて o1Pro modelが書いてくれました!!!
さてさてBLOGはどんなものになったでしょうか?
以下URLに貼り付けてみました!!!! お楽しみください!!!!
Discussion