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Hyper-V on Windows Serverを構築してみた

2022/10/14に公開

はじめに

現在、関わっているお仕事でWindowsServer上にDjangoを動かしたいという相談があり、実際に動作確認をするためにHyper-V上にWindowsServerを構築してみたので、備忘として手順を残しておきたいと思います。

前提事項

  • Hyper-V環境がある
    ※Azure上のHyper-Vでも同様の動作ができると思います。

WindowsServer ISOのダウンロード

以下からWindowsServerのISOファイルをダウンロードします。

Version URL
2012 R2 https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-server-2012-r2
2016 https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-server-2016
2019 https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-server-2019

フォームを入力する必要がありますので、必要情報を入力しダウロードします。
※今回は2012 R2をダウンロードしていきます。

[Win11Proの場合]Hyper-V 有効化

Win + RキーでOptionalFeatures.exeを実行して、Hyper-Vを有効化します。
※有効化した際は、再起動が必要となります。

Hyper-Vを利用するのに必要な機能は次の3機能となります。

  • Hyper-V
  • Windows ハイパーバイザー プラットフォーム
  • 仮想マシン プラットフォーム

    以上の設定を行うことで、WindowsスタートメニューにHyper-V マネージャーが表示します。

Hyper-V 仮想環境の作成

  1. Hyper-Vマネージャーを起動します。
  2. ツールバーより操作->新規->仮想マシンをクリックします。
  3. 仮想マシンの新規作成ウィザードで、次へをクリックします。
  4. 名前を入力し、次へをクリックします。
  5. 説明の通りですが、今回は第2世代を選択し、次へをクリックします。
  • 第1世代:BIOSベース仮想マシン
  • 第2世代:UEFIベース仮想マシン
    詳細はこちらをご確認ください。
  1. 起動メモリは、利用している環境によりますが、4096MBにして、次へをクリックします。
  2. ネットワーク構成は、Djangoの動作確認を行いたいだけなので、接続しないを選択し、クリックします。
  3. 仮想ハードディスクについては、デフォルト値のままで次へをクリックします。
    ディスクサイズや、保存場所をカスタマイズできます。
  4. 前述の手順で入手したWindowsServerISOファイルを選択し、次へをクリックします。
  5. 設定内容を確認し、完了をクリックします。
  6. Hyper-V マネージャーにWindowsServerの構築が完了します。

以上となります。

終わりに

実際にHyper-VにWindowsServerを入れることができましたが、実際に起動する際、メモリ不足やらなんやらでいろいろ怒られまして、起動するまで時間がかかってしまいました。
その際に少しハマってしまったところで、次の記事に助けられましたので、もし同じ境遇の方がいらっしゃったら参考してみてください。

https://qiita.com/saeki4n/items/b712cd5c9359f3b54dae

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