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FlutterでWebRTCを使った時の罠
FlutterでWebRTCを使ったアプリの実装をしていて辛かったことの記録です。
使用ライブラリ
iceServersの指定方法
flutter-webrtcのサンプルには url
プロパティでstunサーバを指定していますが、 urls
でないとエラーでこけます。なぜかChromeだと動く。
Safariではhttps環境必須
ローカルでSafariの動作確認をしたところ、createOffer()でエラー吐いてコケます。
Safariではhttps環境での動作が必須となっているようです。
いずれにしてもSafariでのエラーログがあてにならずにデバッグに苦労しました。
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