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「アジャイルと規律」を読んでいた
この記事は「AgileJapanEXPO Advent Calendar 2023 - Adventar」の6日目です。
今年の夏に読んでいた「アジャイルと規律」について、当時のツイートポストを引っ張り出してまとめておく。
どこから聞こえてきたかはまったく思い出せない…。
未だに「アジャイルで開発期間短縮」なんて喧伝している人がいるけど、不思議でしょうがない。
CMMとかCMMIってあまり人間味がないイメージだったけど、ちょっと気になる。
リファクタリングも人によって定義というか対象が違っていて噛み合わないことがまだまだある。
これを少しでも解消しないとな、というのが割と現実的な課題。現実的にはなかなか変えられないけど。
こういうのはチームメンバーと考えるとよさそう。
リザルトチェインとは、人、プロセス、情報技術、組織などを検討の視点として目的実現に向かった前提条件と施策、効果の因果関係を可視化する手法です。
https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/news/200803/2008-3-2.html
最近も「V字モデル」についてのポストがありましたね。
なぜ人は端からデカくつくろうとするのだろうか。
と、とくにまとまりのない記事になってしまったので終わります。
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