アナリシスパターン:観測と測定

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概要

アナリシスパターン[1]第3章の観測と測定について、ベン図をざーっと書き下してみた。

  • システムで扱う数字は、基本的に「数値」と「単位」からなる「量」であることが多い

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  • 換算率をモデル化することができる
  • 時間をもたせることでレートも表現できる

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  • 原子単位・複合単位として、単位の関係を表すことも可能
  • 例:力=[質量・長さ・時間2^{-2}]

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観測

  • 知識・操作レベルを使うと、↓のような観測のモデルができる

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  • 間違えた観測は削除せず、記録しておくべきである
  • 否認する観測(根拠となる観測)にリンクさせる

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双時間記録

  • ほとんどの事象には、発生時間と記録時間という別々の時間がある

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この記事は 2020年5月31日に Qrunch にて公開していた記事を移管したものです

脚注
  1. Martin Fowler (2002) アナリシスパターン: 再利用可能なオブジェクトモデル, ピアソンエデュケーション ↩︎