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AWSクラウドプラクティショナー学習1日目

2022/03/28に公開

3/28の記録

  • rubyドリル
  • AWS CLF 参考書

rubyドリル

https://github.com/mizupi/ruby_drill.git

AWS CLF 参考書

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナーの第3章3-4まで完了

以下、学習した要点をまとめます。

クラウドコンピューティングのメリット

  • 固定費が変動費へ
    オンデマンドにより設備投資が削減される
    スタートアップ企業は初期投資が少なくすみ、それ以外の企業は総所有コスト(TOC)を削減し、新規システムへの投資が可能となる
  • スケールによる大きなコストメリット
    多くのユーザーがAWSを利用することで料金が下がる
  • キャパシティ予測が不要
    必要に応じてリソースを増減することが可能
  • 速度と俊敏性の向上
    新しいITリソースをすぐ簡単に利用できる
    新しいビジネスアイデアをすぐ市場に出せる
  • データセンターの運用・保守が不要
    AWS料金の中にサーバー代や各種人件費が含まれる
  • 数分で世界中にデプロイ

サービス指向アーキテクチャ

コンポーネントを疎結合とし、お互いにブラックボックス

Design for Failure(故障に備えた設計)を可能としている

AWS Well-Architected フレームワーク

  • 運用上の優位性
  • セキュリティ
  • 信頼性
  • パフォーマンス効率
  • コスト最適化

AWS責任共有モデル

ユーザーは「クラウド内」のセキュリティに責任を持つ
AWSは「クラウド外」のセキュリティに責任を持つ

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