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AWSクラウドプラクティショナー学習3日目
3/30の記録
- rubyドリル
- AWS CLF 参考書
rubyドリル
AWS CLF 参考書
AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナーの第5章5-1途中まで完了
以下、学習した要点をまとめます。
グローバルインフラストラクチャ
- AWSグローバルインフラストラクチャはリージョンとアベイラビリティゾーンを中心に提供されている。
- リージョン内には2つ以上のアベイラビリティゾーンがあり、アベイラビリティゾーンは複数のデータセンターから構成されている。
- リージョンによって使用可能なサービスやコストが異なる。
なぜアベイラビリティゾーンは2つ以上あるのか
停電や自然災害に備える、Design for Failureの考え方から。
同一リージョンないのアベイラビリティゾーンは、高速なプライベートネットワークで接続されている。
エッジロケーション
リージョンとは違う場所に、エッジロケーションがある。その役割は2つある。
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低レイテンシー(遅延時間)なDNS(ドメインネームシステム)クエリの実現
DNSサービスであるAmazon Route 53が利用される。 -
コンテンツの低レイテンシー配信
CDNサービスであるAmazon CloudFrontが利用される。
なお、エッジロケーションはAWS Shieldの対象である。
EC2
Amazon Elastic Compute Cloudの略。
- 必要な時に必要なだけの量を使用
- 使用した分にだけコストが発生
- 変更可能なインスタンスタイプから性能を選択
- 数分でサーバーを調達して起動できる
- 成果中のリージョンから起動場所を線t買う
- AMIからいくつでも同じサーバーを起動できる
- セキュリティグループでトラフィックを制御できる
- オペレーティングシステムを管理者権限で操作できる
- ユースケースに応じた料金オプション
つぶやき
適性検査に予想外に時間をとられて、学習時間の確保が難しくなってきました(言い訳)
Discussion