【React+Typesprict+Next.js】ログイン認証実装の際のメモ
まずはuseContextで実装する方法を試してみた。
簡単にできた。
参考
しかしやはりnext-authを使って実装することにした。
色々調べて出てくる記事を参考にしていたが、next-authのバージョン違いらしくエラーが出るため、
で適用方法を確認しながら実装結局以下のサイトを実践しながら、いいとこ取りで実装
とりあえずログインまではできた
参考にさせていただいたサイト
これ見ながらやればひととおり実装できる
結局このサイトをかなり参考にした
SessionProvider、session,callbacksなどの説明が詳しい
.envの記述は必要なのだろうか?
これ消したらsessionがすぐ切れなくなった気がする
→ 本番環境ではいるみたい secretも
NEXTAUTH_URL=http://localhost:3000
NEXTAUTH_SECRET=test
↑testの部分は↓で生成した乱数を設定する
$ openssl rand -base64 32
参考
signout時に、”Are you sure you want to sign out?”と聞かれるページを挟むのをスキップする
解決策
[...nextauth].tsのcallbacksにsignOut時に飛ばすページを記述しておく
callbacks: {
pages: {
signIn: "/",
signOut: "/",
},
}
参考
getServerSidePropsを使うとサーバーレンダリングになるため、npm run build でindex.htmlファイルができない
pages/index.tsxに直接ログイン画面を書いてたので、別ファイルにした
pages/login.tsx この中でgetServerSidePropsしたらOK
_app.tsxには最初にアプリがマウントされたときにloginページに飛ぶようにした
useEffect内に↓
useEffect(() => {
// ここに全ページ共通で行う処理
router.push("/login");
}, []);
signInのtype errorでハマった
<any>をつけたらうまくいった
const signInUser = async (data: IFormValues) => {
await signIn<any>("credentials", {
redirect: false,
usercode: data.user_code,
password: data.password,
callbackUrl: `${window.location.origin}`,
}).then((res) => {
console.log("signInUser:::" + JSON.stringify(res?.error));
if (res?.error) {
setError("UserId,Passwordを正しく入力してください");
} else {
router.push("/SensorDataSearch");
}
});
};
参考
↑はログイン画面でログインボタンをクリックした際に動くところだが、
signIn関数後にエラーかどうかのif文でsessionを使おうとしたら、ここではまだsessionが入っていない
なので、signInの返却値を利用した。
CSRF
のちほど書き直す
参考