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Sinatraチュートリアル〜心の準備編〜
Sinatraでアプリケーション制作するにあたって準備したもの
- PC(2年前、生まれて初めて自分用に購入したMacBook Air💻)
- プロを目指す人のためのRuby入門(通称:チェリー本🍒)
これなかったら進まなかったんじゃないか?ってくらい、同じ箇所を何度も読み返しました。 - エディター
AWSのcloud9、Dockerなどを使用している記事もあるけど、お好きなエディターで大丈夫そうです。
RubyMineで作成する予定でしたが、立ち上がりに時間がかかるため、今回はVSCodeを使用しました。 - GitHubのアカウントとGit操作の知識
公開しなくても良いくらい小さなアプリケーションはGit管理しなくても良いのでしょうが、チーム開発を行うにあたって、初心者はまず間違いなくGit操作でつまづくので、小さな開発でもブランチ切ったり、マージしたり、慣れていた方が絶対の絶対に良いです!!
今回は業務でも使用しているSourcetreeというアプリを使用してGit管理を行ないました。
学習を進めるときに注意すること
- 古い記事も多数あり、バージョンの違いなどで思った通りにいかないこともあるため、その都度1つ1つ丁寧に調べていき「くじけない心」で立ち向かおう!
- シンプルな中でも色々な実装パターンがあり、どの情報を使用すれば自分がやりたいことが実現できるのか判断が難しいこともあります。調べて、質問して、試して、解決の糸口を見つけましょう。
- まずは公式ドキュメントを見る
たぶん、これ、ものすごく大事!!
「英語だし・・・」と躊躇していると、基礎の基となる正しい情報を見逃してしまっている可能性があります。
ActiveRecordやrakeなど、Railsのドキュメントも併せて読むことで、「なるほど〜〜フレームワークってここが便利にできるように作られているのかー」と繋がったりします。
[参考]
Sinatra ActiveRecord Extension
Ruby on Rails ガイド
sinatrarb.com
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