Open11
Tableau備忘録1

あとで画像など補足
- 行列の交換はボタン一つで可能
- ソートボタンの挙動
- 昇順、降順、解除?
- メンバーのグループ化を行うと色が変わってしまう
- 棒を選んだときとラベルを選んだときの挙動の違い
- ツールヒントにシートを埋め込む
- シートを作成し任意の名前を付ける
- もう一つのシートを作成
- ツールヒントで挿入
- 簡易表計算 > 前年比成長率
- インジケーターは処理すべし
- アナリティクスペイン
- 定数線、平均線、傾向線
- 傾向線の線形
- 何で近似?最小二乗法?
- 通常は最小二乗法だがロバスト回帰や多項式回帰の場合もある?(GPT情報)
- 何で近似?最小二乗法?
- 傾向線の線形
- 定数線、平均線、傾向線
- 2重軸の設定
- 2重軸に設定することで二つのグラフが一つになる
- メジャーバリューの方では2重軸設定が表示されず、数量の方でだけ表示されるのはなぜか
- コンテキストメニューは何に基づいて変わるのか、基準は?
- 2軸の軸入れ替え方法は?
- 2重軸を選択したときにどのグラフが2重軸の対象になるのか
- グラフ種類の変え方
- 二つの指標を一つのグラフで表示する方法
- 重なったグラフを前面、あるいは背面に移動させる方法
- メジャーネームを色に
- 凡例がつく
- 指標別に色分け
- メジャーネーム、メジャーバリュー
- メジャーネームとは項目名、メジャーバリューとは項目の値
- そもそもメジャーとは
- 折れ線グラフの使いどころを意識
- 折れ線は角度、距離で因果関係を示す
- サブカテゴリごとなど連続性のないデータで使うべきではない
- 探索的な分析をする際、選択、ハイライトしてのソートは有効
- ロリポップチャートの使い方、作り方
- 棒より圧迫感がなく、円よりもラベルとの関連性を残せる
- ラベルの表示変更
- ドラッグアンドドロップの挙動
- Ctrl押す/押さない
- セカンダリ表計算
- カウントと個別のカウントの違い
- ディメンションやバリューを行や列にドロップしたときフィールドのドロップ画面を出す方法

- すべてのディメンションを選択するグルーピング

- インスタントアナリティクスの使い方、機能
- 例)平均線を選択したもので再計算

- リファレンスラインには点線が使えるが折れ線グラフは必ず実線になる仕様
- 頂点が確認できる必要があるため

- ダッシュボード > アクションでできること
- ツールチップ内にフィルタ切り替えを仕込む

- 日付のディメンションがメジャー扱いされることがある?

Preattentive Attribute10種
- 向き
- 幅
- 長さ
- 囲い
- サイズ
- 形状
- 色(色相)
- 色(彩度)
- 空間グループ
- 位置
強さ
位置 > 色 > サイズ 形状
強さは状況によって変わる
狭いスペースでも色なら表現できるが位置だと違いが判らなくなる
Tableauは自動で強いPreattentive Attributeを選ぶ
メインの指標を強いAttributeをあてる
Preattentive Feature and Tasks

データのタイプ
- 分類的な名義
- アジア、ヨーロッパ
- 順序的な名義
- 金銀銅
- 量的
- 重さ:10kg,25kg,100kg

データのタイプとPreattentive Attributeの相性
- 分類的な名義
- 形状
- 色相
- 順序的な名義
- 位置
- サイズ
- 色の彩度
- 色相
- 形状
- 量的
- 位置
- 長さ
- サイズ
- 色の彩度

- 7±2 数えなくても理解できる数
- 数が少ないと数えなくても理解できる

Vizの評価
- Analysis
- Design
- ベストプラクティス
- Storytelling
- 何を誰に伝えたいか
- どんな行動を起こしたいか