Open7

OpenGL on XXX まとめ

ピン留めされたアイテム
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このまとめを書き始めたきっかけは、OpenFrameworksをVulkan/DirectX12/Metalなどの低レベル描画APIに対応させるには、実はOpenGLごと低レベル描画APIにポートするのが一番なのではないかと思ったこと。

そうすれば、大半はOpenGLで書いておきながらも、必要なところで低レベル描画APIが呼べるので、ボトルネックを回避できる。そして、徐々に完全移行したり、フォールバックとしてOpenGLを書くという道筋ができる。…と考えた。

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本当は、WebGPUのような共通で安定した仕様のAPIの上にOpenGL(ES)があった方が、将来性は良いのだろうけれど、オーバーヘッドは多少ある。

bgfxsokol等の上にOpenGL API (sokolは実は既に少しある) を実装するメリットを、あわせて検証していきたい。

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TODO: 今回の目的は、おおよそはOpenGLで書きつつ、低レベルAPIへのアクセスも担保することなので、それがZinkやD3D12ドライバ、そしてZinkで可能かどうか要確認。