Open7
Flutterに関するメモ
ピン留めされたアイテム
Material
Flutter全般
- Flutter公式
- Flutterの効率良い学び方
- CODE WITH ANDREA
- Flutter Roadmap
- Flutter公式チュートリアルをやった
- Flutterで始めるアプリ開発
- 社内で Flutter のハンズオンを行ったので、その際に使用した資料を公開します。
状態管理
Dart
- A tour of the Dart language
- KotlinとJavaができる人向けDart速習
- Dartの型の理解しておきたいあれこれ(Null safety編)
- [Dartの変数定義時の修飾static/final/const、そしてconst constructorについて](Dartの変数定義時の修飾static/final/const、そしてconst constructorについて)
アーキテクチャ
- Flutter開発におけるディレクトリ構成やアーキテクチャの参考になるレポジトリ
- MVVMについてまとまった記事
- 【Dart/Flutter】導入したBLoCパターンアーキテクチャについて全体像をまとめてみた
- Flutterの実践導入で用いるBLoC Patternの全体像と押さえておくポイント
UI
Firebase
- FlutterアプリにFirebaseを導入
- FlutterFire Overview
- SQL デベロッパーのための Firebase Realtime Database(動画)
- Firebase Realtime DBを実践投入するにあたって考えたこと
CI/CD
Flutterで作られたアプリ
その他
Dartの可視性について
- Javaとは異なり、public、protected、privateなどの可視性を表すキーワードはない。
- _(アンスコ)で始まる識別子の場合は、同じライブラリの中からのみ参照できる言語使用。
- 逆に言うと同じライブラリ内であれば、クラス外からも触られてしまう。
Flutterのビルドモード
3種類ある
- デバッグモード:ホットリロードを利用したい開発中に利用
- プロファイルモード:パフォーマンス分析をするときに利用
- リリースモード:アプリをリリースするときに利用
Widgetとは
- FlutterのUIを構成する部品のこと
- 様々なWidgetをツリー状に組み合わせてアプリを作る
関数エイリアスの作成方法
typedefを利用することで、関数の型にエイリアスを付けることができる
## 具体例
typedef arias = void Function(int num, bool flag);
状態とは
アプリケーションが監視しないければいけない、ミュータブルな情報のこと
Riverpodにおけるプロバイダーとは
インスタンスを保持するために入れ物であり、Riverpod で提供される関数を通じてアクセスできるもの