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Sui Documentation翻訳

About
ありがたいことに↓にご協力させていただく事となりました~
todo
- ローカル環境でSui Documetation ページを表示
- forkしたレポジトリを使用して日本語翻訳・修正を試してみる
- forkしたレポジトリにupstreamをマージした際に「日本語に訳したがその後修正があった部分」だけconflictとして抽出できるのが理想
- 更新頻度の高い本家Docsに追従することが目的
- Notionとの連携を探る
- Sui Documetationの更新をトラッキングし通知できるのか
- 翻訳作業を通してちゃっかり本家Docsに貢献をしたい(願望)
環境
Ubuntu 20.04.5 LTS (GNU/Linux 5.15.146.1-microsoft-standard-WSL2 x86_64)

ローカル環境でSui Documetationページを動かす
readme記載の手順で簡単にできました。
pnpmのインストールがまだの場合下記を参考にインストールしておく必要があります。
Node.jsやnpmが未インストールの場合は
brew install corepack
corepack use pnpm@latest
以上で設定が完了しました。

Sui Documentationの変更をトラッキングする
何故やるか
Sui Documentationの更新も活発なため翻訳中に対象ページが更新されてしまうことがある。また翻訳後も定期的にメンテナンスが必要になる
fork元をマージできるようにするまで
自身のローカルにあるリモートリポジトリを確認する
$ git remote -v
origin git@github.com:fukaeridesui/***.git (fetch)
origin git@github.com:fukaeridesui/***.git (push)
fork元をupstream
として登録
$ git remote add upstream git@github.com:***/***.git
***を対象のリポジトリに合わせて置換
git remote -v
で追加されていることを確認する
fork元リポジトリをfetchしmerge
*mainブランチのみあれば問題ないのでupstream main
と指定
*マージの際はマージ用にブランチを作成しました
git fetch upstream main
git merge upstream/main
マージされたコミットの中でdocsを変更している場合はチェックする必要がある
このスクラップは2025/02/04にクローズされました