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Perplexity活用メモ

ふじしろふじしろ

Perplexityについて

質問に対して、根拠(ソース)を明示して回答してくれるAIサービス。
https://www.perplexity.ai/

Perplexity AI is an answer engine that delivers accurate answers to complex questions using large language models. Ask is powered by large language models and search engines. Accuracy is limited by search results and AI capabilities. May generate offensive or dangerous content. Perplexity is not liable for content generated. Do not enter personal information.

(DeepL訳)
Perplexity AIは、大規模な言語モデルを用いて複雑な質問に対して正確な回答を提供するアンサーエンジンです。Askは、大規模な言語モデルと検索エンジンを搭載しています。精度は検索結果やAIの能力によって制限されます。不快なコンテンツや危険なコンテンツを生成する可能性があります。パープレックスは生成されたコンテンツに対して責任を負いません。個人情報を入力しないでください。

ふじしろふじしろ

ChatGPTとの比較が多いが、使い方は多分全く別。どっちかというと検索エンジンと競合する感じ。
ChatGPTが人っぽい(ひらけた質問(オープン・クエスチョン)に対応できる、間違いもする)のに対して、
こっちはいわゆるAIっぽい(事実を求める質問(クローズド・クエスチョン)に対応できる、ソースがあるのでファクトチェックができる)。
辞書的にも使えそう
個人的に、ある質問に答えた後に、「関連する質問」としてさらに内容を絞り込んでいけるのが調べ物をする上ではすごく便利。

アドバイスとか他人の意見が欲しいタイプの質問にはChatGPTが良さげ。
事実が知りたい質問にはperplexityの方がベター。

ふじしろふじしろ

ツイートまとめ
https://togetter.com/li/2067394

  • 日本語にも対応
  • 対話形式で追加質問ができる
  • 日本語で質問すると、日本語のサイトをソースとして出す
    • 英語のサイトをソースにしたいときは英語で質問する必要がある。
  • リサーチャーとして有能

chromeの検索エンジンをPerplexityにする方法
https://www.reddit.com/r/perplexity_ai/comments/10jlrxr/you_can_add_httpswwwperplexityaiqs_to_the_browser/

ふじしろふじしろ

使ってみた

技術的な内容を調べるのにも使えるのか確認。
結論としては、回答自体よりもソースとして提示されたリンク先がかなり良かった。
google検索で思った結果が出ず、検索ワードを弄り回すよりは、遥かに効率的に感じる。
対話的に調べたい内容を指定していけるのも非常に好印象。

回答(詳細)

Kotlin's scope functions are a set of four functions (let, with, run, and apply) that are included in the standard library[1][2]. These functions allow developers to perform operations on an object within its context[3]. The scope functions can be used to set multiple properties on a UI object with the apply function[4], or to process nullable objects with the let function[4]. When using these scope functions, it is important to understand their purpose and use them appropriately for the task at hand[5].

(DeepL)
Kotlinのスコープ関数は、標準ライブラリに含まれる4つの関数(let、with、run、apply)のセットである[1][2]。これらの関数により、開発者はオブジェクトに対してそのコンテキスト内で操作を行うことができる[3]。適用関数[4] では UI オブジェクトに複数のプロパティを設定し、let 関数[4] では null 可能なオブジェクトを処理するために、スコープ関数を使用することができる。これらのスコープ関数を使用する際には、その目的を理解し、タスクに応じて適切に使用することが重要である[5]。

提示されたソース
https://naokirin.hatenablog.com/entry/2021/04/13/000515

https://qiita.com/ngsw_taro/items/d29e3080d9fc8a38691e

https://tech-blog.optim.co.jp/entry/2022/06/20/100000

https://engawapg.net/kotlin/76/understand-kotlin-scope-function-definitions/

https://pouhon.net/kotlin-sfunction/1392/