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仕様書作りについての参考記事スクラップ

ふじしろふじしろ

https://blog.zaim.co.jp/n/nd3ff558873e6

仕様書には、それらのメッセージや画像が可変であることと出し分ける条件が記述してあり、具体的な表示内容は Figma を参照するようにしています。

一つの仕様書を読めばすべてが分かるのが理想ではありますが、UI が関連する部分については変化のサイクルが早くメンテナンスコストが高いため、Figma などデザインツールと相互に補完し合うのが良いと考えています。

仕様書の記載が明確で詳細であるほど、仕様書の価値は高まると思う一方で、管理コストという避けて通れないコストをどう考えればよいか悩んだときに刺さった。