claude codeをいい感じに使いたいので何を参考にしたかまとめるぞ
claudeの使い方の雰囲気を掴むならたぶんこれが一番早いと思います
Issueを先に立ててそれをもとにAIに解決させる、Issue読んでやれっていうならsshして実行させるだけでいいよね みたいなことが書いてある
MCPについて雑に理解できる回(Podcast)
気分がいい
サブエージェントについてと、サブエージェントを使わせる方法
いうてこのまとめScrapを作っている人はサブエージェントを使っていないのだが
参考にしたようなしてないような
なんかこれいいぞとかあったらコメントとかあるとうれし
要件をまとめる→AI自身にテストさせて成否を確認できるようにする→うまくいくまで実行させる みたいなサイクルをさせるのがたぶんいいんだけど、それについてのまとめをどこで見たのか見失ったので誰か探してください
要件のプロンプトをどういうふうに書いてるのがうまくいってるっぽいかの経験談を集めたいがどれを参考にしたやら忘れたので誰か探してください
ローカルllmとクラウドllmのどっちがいいかについては、クラウドllmにお金かけたほうがすぐに始めてNot for meならすぐに捨てられていいと思います
終わったら教えてくれっていう記事
statuslineでコンテキストの記憶容量をどれぐらい使ってるか確認する話
claudeが忘れる話の対策
出力がうっとおしくなりそうで個人的には採用していないけどメモ
claude code が忘れる話はこちら
tailscale と termius でiphoneからmacにssh
サービスとかプランを何にするかは、最初は claude pro がええんでないかな
選考理由は とりあえずハズレではなさそうな必要十分が20USDに詰まっている というところ
無料で使える各種はそれを使い物にするためのノウハウを集めるのがめんどくさいと思うます
Rate Limitで物足りなくなってきたらclaude maxかなぁ……max課金しようかなぁ…悩む
claude codeではなくclineだけど、AI主導でコーディングする示唆に富む
「型がおかしいから修正して」みたいなことを依頼するより「型がおかしいのでよさそうな対応をいくつか提案して」と依頼して選択するほうがいい感じになる
Macではclaudeを使うときは find を gnu find準拠のコマンドで実行するので絶対に失敗する(find -n が全滅している)
gnu版findをインストールして alias find=gfind すると良さそう
grepも同様
.claude/projects の配下にセッションの履歴が残っている
jsonl ファイルの構造を教えて下さい (2025/8/23)
.jsonlファイルの構造:
ファイル形式
- JSONL (JSON Lines) - 1行に1つのJSONオブジェクト
- プロジェクトごとにセッション単位で保存
- ファイル名: {プロジェクトパス}/{セッションID}.jsonl
各行の基本構造
{
"parentUuid": "前のメッセージのUUID (最初はnull)",
"isSidechain": false,
"userType": "external",
"cwd": "/作業ディレクトリ",
"sessionId": "セッションID",
"version": "Claude Codeのバージョン",
"gitBranch": "Gitブランチ名",
"type": "user" | "assistant",
"message": { /* メッセージ内容 */ },
"uuid": "このメッセージのUUID",
"timestamp": "ISO8601形式のタイムスタンプ"
}
メッセージタイプ別の内容
ユーザーメッセージ
"message": {
"role": "user",
"content": "メッセージテキスト"
}
アシスタントメッセージ
"message": {
"id": "AnthropicのメッセージID",
"type": "message",
"role": "assistant",
"model": "claude-sonnet-4-20250514",
"content": [/* テキストやツール使用 */],
"stop_reason": null,
"stop_sequence": null,
"usage": {
"input_tokens": 4,
"cache_creation_input_tokens": 14785,
"cache_read_input_tokens": 0,
"output_tokens": 26,
"service_tier": "standard"
}
},
"requestId": "AnthropicのリクエストID"
追加フィールド
- toolUseResult - ツール実行結果(WebFetchなど)
- isMeta - メタメッセージ(コマンド実行時など)
この形式でセッション全体の会話履歴とトークン使用量が記録されています。