シビックテック始めたての頃最初にしたこと:散歩

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これはなに

Civictech1年目 Advent Calendar 2020の3日目のやつです。

僕がシビックテックに関わり始めた時にしてたことを書きます。

シビックテックとは

個人的解釈になってしまいますが、国民(もっと狭い範囲だと市民とか、学生とか、)自身がその地域の課題をテクノロジーで解決しようとする取り組みの総称なはずです(もしかしたら厳密な定義は違うかも)

シビックテック始めたての時したこと

Code for Japanさんの活躍でシビックテックという言葉を知った方も今年は多いと思います。
実際にシビックテックに関わろうと思った方もいると思いますが、最初は何をすれば良いのか分からないという人もいると思います。

僕が最初のころ(中学生の時だったか高専入った当初だったかは忘れましたが)は散歩をしてました。

散歩の凄いところ

自分の住んでるところの課題がちょっと見えてきます。
シビックテック始めたてでするべき事は、自分の地域の課題を認識することだと思っています。

例えば:地域の公園巡りをしてみる

散歩で地元の公園に行ってみることにしましょう。

とある公園についたところで、あなたはこう思いました。

「うわぁ、雑草がいっぱい生えてて歩きにくいなぁ」

これでどんなことが分かるでしょうか。
基本的に公園はその市や区、町、村が管理をしています。
公園に草木が生い茂って歩きにくい、これはつまり公園の管理が行き届いてないことを意味します。

ではなぜ行き届いてないのでしょうか?
原因は2つ挙げられます(他にもあるかも)

・公園の数が多すぎて全てを管理しきれていない
・公園を管理する市区町村の職員数が少なくて管理しきれていない

ここで、前者と考えられるならその市区町村の人口や面積に合った公園の数を最適化すべきですし、後者なら雇用の拡大や職員の作業の効率化をすべきです。

こういった形で、散歩しながら地元を観察することで課題を認識でき、これをどう解決するか考えることでその市区町村が良い良い場所になっていくはずです。

散歩するとき意識すること

観察と考察が大事です。

公園の草木、電柱、住宅街の雰囲気、商店街の寂れ具合、バス停、色々見てみましょう。

少なからずなんらかの気づきがあるはずです。
その気づきは別に地域課題となんら関係なくても大丈夫です。

気づきに大して「なぜ?」と考察する癖をつければ、散歩に行くたびに様々な気づきが得られるようになってきます。

たまにその気づきが地域課題を結びつくことがあるので、そういう時はぜひ行動を起こしてみましょう。
市に問い合わせるもよし、Twitterで発信してみて一緒に活動する人を募るのも良し。
それがシビックテッカーへの1歩になると思います。

自己紹介

記事の本質とズレるので自己紹介は最後にもってきました。

高専3年のフレキシブル基板です。
色々なことをやっていて、その「色々なこと」にシビックテックも含まれます。

今年のシビックテック関係の活動では
東京都 新型コロナウイルス対策サイトへの貢献方法を解説の執筆や、三重県版新型コロナウイルス感染症対策サイトの開発などが挙げられます。
日本最大級のシビックテックカンファレンスCode for Japan Summit 2020への登壇や、やアジア最大級のシビックテックカンファg0v Summit 2020への登壇もしてたりします。

Twitterもどうぞよろしく。