Go言語: path/filepathとの良いお付き合いtenkoh無料で読める本Go言語の持ち味であるクロスプラットフォーム対応を支えるパッケージの一つがpath/filepathです。このパッケージを使うことでOSごとに異なるセパレータ( / や )の扱いを恐れることなく、開発に立ち向かうことができます。提供されている機能は比較的シンプルで理解しやすいのですが、シンプルが故に、ふと躓く瞬間があるのではないでしょうか。本書では筆者の実体験における躓きをもとに、path/filepathパッケージの独自解説、迷わないお付き合いのしかたを紹介したいと思います。ChaptersChapter 01本書を読んでいただく前にChapter 02はじめに - path/filepathパッケージとはChapter 03関数を独自に分類して理解を深めてみるChapter 04お付き合いを実践してみるChapter 05おわりにCommunity読者コミュニティ|Go言語: path/filepathとの良いお付き合いAuthortenkoh趣味でGoを書き、仕事ではRuby(Rails)/Vueを触る人。バックボーンは自動車部品(センサ類)設計。思考の速さでCtrl+[を連打する初級Vimmer。UT(精密工学)。子育てに奔走中✌︎('ω'✌︎ )TopicsGoGo¥0今すぐ読む公開2021/11/12文章量約13,246字価格0円ポスト