Open3
PHPでSentryを使ってみる
Getting Started
- Sentryにユーザー登録し、Install Sentryのスタートをクリック。
使用する環境を選択します。今回は「PHP」を選びます。
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ComposerでSentryをインストールします。
composer require sentry/sdk
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index.phpにSentry初期化処理を記述し、わざとエラーを起こしてみましょう。
<?php
require_once 'vendor/autoload.php';
\Sentry\init(['dsn' => '[Your Own Dsn]' ]);
try {
throw new \Error('error test');
} catch (\Throwable $e) {
// try-catchで捕らえたエラーを記録
echo 'catch';
\Sentry\captureException($e);
}
// エラーを記録
function test(string $var) {
print_r($var);
}
test(null);
\Sentry\captureLastError();
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localhost:8080に行くと下記の表示がありました。無事例外とエラーが発生したようです。
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Sentryを見に行くと、ちゃんと発生した例外とエラーが記録されていました!
ひとまず監視がちゃんと動いていることが確認できたので、これからいろいろ触っていこうと思います。