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Serverpod 1.0.0覚え書き 6
細かな注意点
- 作業の最初に必ずDeckerを起動し、該当のserverを走らせる。
- server側を書き換えたら、server下でserverpod generateが必須。
- 自動で更新したければserverpod generate --watchを常駐。(チカチカ動くので若干イライラする)
- Flutter側でDebugする前にserverpod generate --watchを切って、server下でdart bin/main.dart
## posticoでちょっと残念だったこと
MySQLをSequelAceで使っていたときは、table名やColumn名の変更がすごく簡単(クリックして書き直し)だったのだが、posticoではそれができないらしい。typoを直したかったのだが、ただの練習だし、queryで直すほどのことでもないかと思って、今回はそのまま続行した。
失礼しました。
PosticoのContentで触っていた。Structureでなら簡単に編集できます。
できたこと
TextFormFieldで入力した内容をadd関数の引数にするのは、いつもの手順で問題なかった。まだ、endpointやclientの影響がどこまで及んでいるのか、よくわからない。
できてないこと
TextFormFieldで数字を打ち込んでintとして処理したかったのだが、どうしてもそこでエラーが出て止まってしまう。これまではできていたコードだが、今回できないのがserverpodの影響なのかどうかはわからない。table設定をしているyaml file側でいったんString扱いに直してやり過ごした。でもほんとはintじゃないと困るので、再考する。
コードはこんな感じ
class MyHomePageState extends State<MyHomePage> {
//TextFormFieldから文字列を取得
var year = "";
// var year = 0; //エラーが出たので止めたコード
var event = "";
var country = "";
addPrincipal() async {
var principal =
Principal(year: year, event: event, country: country);
debugPrint("add principal");
client.newpod.addPrincipal(principal);
}
エラーが出たのはここ
child: Format(
hintText: 'year',
onChanged: (text) {
year = text;
// year = text as int; //これまではこっちでやってきた。
TextFormFieldに入力し始めるとエラーが出て止まってしまう。
爺様に聞くかな。
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