ハデにやらかして、もうだめかと思った
どうしてそんなバカなのことになったのか、聞かないでください。
ともかく、営々と築き上げてきた四次元年表の、GitHubのrepositoryから
大量のファイルを失った。
以前の私だったら、repositoryごと捨てて、新しくつくったりしただろうけど
なんせAWSに繋がってるrepositoryなので捨てられない。
で、まあ、そうなった過程はどなたの役にも立たないので無視するとして
復旧方法。
自分しか使ってないrepositoryだからできる、らしい
terminalでローカルのrepositoryに入る
git log
ずら〜と出て、以下略、みたいな : で終わるので、q で抜ける。
やらかす前のVersionのIDを取得する。
git reset --hard [やらかす前のID]
これでローカルが直ったらしい。
で、リモートを直す。
git push origin [ブランチ名] --force
自分しか使ってないからといって、ほいほいmainにpushしてはいけない
これが今回の教訓。
いや、もうだめかと思った。
爺様に感謝。
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