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強引に若返る(失敗学)

2024/09/24に公開

個人開発だからできること

こういうことを繰り返していると、ゼッタイにプロにはなれない。
共同開発もできない。
でも、個人開発だから、できる。
できることをやらないでいると、時間が溶けて、しわと白髪が増える。
ということで、強行。

そもそも何が起こったのかといえば

serverpodがUpgradeした。
前回いろいろ問題があったのでちょっとためらったのだが
「あなたがIssueにかいた問題にも対処しましたよ〜」というメールまで来たので
じゃあいいか、とUpgrade。
そしたら例によって、Dartが低いから、そっちもUpgradeしてネ〜。
で、FlutterをUpgrade。
そしたら例によって、AWSdeployできない。またかよ。
で、公式documentを読み直して、あっちこっち直して、
voila、deploy! さすがUpgrade、と思ったら
でた、例によってBad Gateway !!
悪夢の再来ですな。
ここ直したらうまくいきました、とか、あそこ触ったらうまき行きましたとかいう記事を読みまくり
いじりまくって、
うまくいかなーーーーーーーーい。

強行します

念のため、プロジェクトを複製。
terminalでちゃんと動いていたバージョンのhashを取得。

% git log

commit 178c15d******    <=ここがhash
Author: laporte727 <e****@gmail.com>
Date:   Thu Aug 15 11:37:50 2024 +0900

そして最強のhard reset

% git reset --hard 178c15d******
% git push origin branch-name --force

これで、GitHub上の悪戦苦闘の痕跡もろとも、全てなかったことに。

ちゃんとブランチ切って、丁寧に開発しなさいよ

と、いつも自分に言っているんだけどね。

Flutter大学

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