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AppleのIn-App-Purchase(アプリ内課金)テスト時のSANDBOXアカウントの設定方法と注意点

2023/03/14に公開

In-App-Purchase(アプリ内課金)テスト時の注意点

自分のApple IDでもIn-App-Purchaseのテストはできますが、例えば色んなテストアカウントで同じApple IDを使い回すと、RevenueCatが課金情報を付け替え(TRANSFER)してくれちゃったりして、よくわからなくなります。

また、SANDBOXの課金情報も自分のアカウントを使っていると、サブスクリプションの管理の画面で「接続されません」と表示されてしまい、困ったりすることもあります。

ということで、ちゃんとSANDBOXアカウントを作成し、普段のAppleIDとは別のSANDBOXアカウントでIn-App-Purchaseのテストをした方が無難だということがわかりました。

ということで、SANDBOXアカウントの作成方法と設定をまとめておきます。

SANDBOXアカウントの作成方法

Apple Connectにアクセスし、「ユーザーとアクセス」に行きます。

SANDBOXのタブを選択し、新規追加していきます。

この時、実在するメールアドレスじゃなくて、ダミーのメアドで大丈夫だそうです。

Ap

作成は以上です。次はこのアカウントをiOS上で設定してきます。

iOSにおけるSANDBOXアカウントの設定方法

設定アプリで、「App Store」の設定に行きます。

デフォルトでは、自分のAppleIDがSANDBOXに入ってると思うので、これをログアウトします。

以下のようになると思うので、新たにサインインしましょう。

先ほど作ったダミーのSANDBOXアカウントでサインインを進めます。

以下のような表示になったら完了です。

このダミーアカウントで、課金のテストを行っていきましょう。

iOSの設定にも書いてある通り、ローカルで開発中にはこのアカウントが使われますが、テストフライトですと、既存のAppStoreアカウントが使われますので注意してください。

↓AndroidStudioでローカル開発中、以下のようにtaro.tanaka@kboy.jpアカウントで課金テストができました。

注意点まとめ

  • 自分のAppleIDでSANDBOXの課金テストをしていると、サブスクリプションの管理の画面で「接続されません」と表示されてしまう
  • 基本的に混ざっておかしくなるので、SANDBOXユーザーはたくさん作って、別ユーザーは別のAppleIDでログインすることを想定してテストした方がいい
  • テストフライトでは自分のAppleIDが使われる
Flutter大学

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