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stripeで年額のサブスクを作成する

2023/03/29に公開

Flutter大学で最近、年額プランをリリースできましたので、そちらの知見を記したいと思います。

Flutter大学の年額プランとは

Flutter大学における年額プランは、月額プランで入るよりも25%お得な値段設定にしております。

https://flutteruniv.com/

stripe画面上での作り方

コミュニティプランという商品(Product)を作成して、その中に料金(Price)を作成していきます。

月額と年額の料金は、同じProductに対して追加することで、カスタマーポータルでうまいこと表示してくれます。

以下みたいな感じです。

一回失敗したのですが、月額と年額で商品を分けない方が確実に管理が楽です。

まとめ

以上です。

適切に実装されていれば、月額の商品に対して年額を追加するのは結構簡単です。

しかし、Flutter大学の場合はstripe APIも使っているので、年額の機能を実装するにあたって、他にも様々なstripeやRevenueCatの実装を行いました。関連記事を貼っておきますので、似た様な機能を実装する方はご覧ください。

https://zenn.dev/flutteruniv_dev/articles/7191e11628c024

https://zenn.dev/flutteruniv_dev/articles/91723c6575087c

Flutter大学

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