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stripeで年額のサブスクを作成する
Flutter大学で最近、年額プランをリリースできましたので、そちらの知見を記したいと思います。
Flutter大学の年額プランとは
Flutter大学における年額プランは、月額プランで入るよりも25%お得な値段設定にしております。
stripe画面上での作り方
コミュニティプランという商品(Product)を作成して、その中に料金(Price)を作成していきます。
月額と年額の料金は、同じProductに対して追加することで、カスタマーポータルでうまいこと表示してくれます。
以下みたいな感じです。
一回失敗したのですが、月額と年額で商品を分けない方が確実に管理が楽です。
まとめ
以上です。
適切に実装されていれば、月額の商品に対して年額を追加するのは結構簡単です。
しかし、Flutter大学の場合はstripe APIも使っているので、年額の機能を実装するにあたって、他にも様々なstripeやRevenueCatの実装を行いました。関連記事を貼っておきますので、似た様な機能を実装する方はご覧ください。
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