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Flutter --Google-mapを使う
大きな目標
Flutterで蒐集したデータをMySQLでアーカイブ化、Flutterから検索した結果をUnity上で三次元表示し、開架の図書館内を歩きながら本を手に取ってみるような表現を目指す。
中期的な目標
データベースに無関心なuserが入力しても適切なデータを蒐集できるフロントをFlutterで作る。
今日の目標
google mapを設定する。地名や緯度経度の誤記入を防ぎ、データを正規化するため。
もっともシンプルな手順で
- google_maps_flutter 2.2.3をimport
- google map APIを取得 リリース済みアプリにも地図を使っているので、既存のアカウントに新プロジェクトを作成。iOSsimulatorを使うことが多いので、iOSのみに制限して設定。
- ios/Runner/AppDelegate.swiftにAPIキーを記入
- 記事のサンプルcodeを元に設定。
まとめ
明日はマーカを立てて位置情報を取得する。
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