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【2022年3月】プログラミングをやる上で、買って良かったもの、よくなかったもの

2022/03/08に公開

なぜプログラミング環境を整えるのか

僕はプログラミング言語を勉強している段階で全く楽しさを感じられません。
プログラミングで物を作っている段階になると楽しくなってくるのでファミレスの硬い椅子でも作業できますが、
勉強段階だとすぐに離席してしまい、ベッドでスマホを見ながらゴロゴロしてしまいます。

そのため、環境を整えて居心地を良くして勉強に向き合う時間を少しでも伸ばす目的で、プログラミング環境を極力整えています。

主観で買って良かったもの、良くなかったものを書いています。
だからなんの根拠もないし、僕にとって良くなかったものが、
生涯一番良い買い物だったと言う人もいると思います。

プログラミングをする上で、買って良かったもので、
エンジニア向け、エンジニアになりたい方向けにデスク環境、PC周りの環境を書いています
生活面で買って良かったものではありません。

-　理由:座りっぱなしだと頭が回らなくなり、詰まったりストレスを抱えたりする。そのときに立ち上がって気分転換できる。メモリ機能がなかったら、毎回昇降ボタンを押し続けなければならず、大変だと思います。
メモリ機能ならワンタッチで昇降できるので、余計な手間が掛かりません。

理由: プログラミングをする際、僕は後傾姿勢を取っている。その際、どうしてもモニターが遠くになってしまう。ロングモニターアームなら、後傾姿勢でもいい感じにモニタと目の距離を調整できるので、見にくくなったりしない。
イメージ（僕はもう少し近づけています。。)

理由: Macbook pro 16インチを使っている。せっかく画面が大きいので、クラムシェルモードにするのは勿体無いないので開けてサブモニタとして利用したいと思ったから。

理由:オフィスチェアは、アーロンチェアのように前傾姿勢をすることがメインで作られている場合が多い。
これは書類仕事をする場合には有効ですが、リラックスという面では適していないように思う。
一方ゲーミングチェアはリラックスをしながらゲームを行うように作られている。
処理を考えるのにアイデアが必要な場面では、緊張感を解いてリラックスしたいので適しているように思う。
そのため僕はゲーミングチェアを使っている。
ゲーミングチェアは海外のメーカーが多く、外国人の体格に合わせて作られている場合が多い。
体に合わない椅子だと良くないので、日本人の体格に合わせて作られたバウヒュッテのゲーミングチェアを利用している。※身長140cm以下〜183cm以上の人にはあまりオススメできない。

イメージ