🐣

ブロックチェーン開発メモ ~仮想マシン 環境構築編~

2023/11/22に公開

やりたいこと

Ethereum + Solidityでスマートコントラクトを実装したい。

Windows or Linux ?

検索して出てくる情報は大体Linux前提だったりする。
Windowsでも出来なくはないと思うけど、後々の開発効率を考えるとLinuxの方が恩恵ありそう。
よってWindows10上にUbuntuの仮想マシンを構築する。

マシン構成

ブロックチェーン開発ではストレージ容量がかなり求められるらしい。
AWS上でEC2建てるのもありだが、手元でそれなりの環境が作れそうなので、今回は仮想マシンを採用。

ホストマシンスペック

  • OS: Windows10
  • CPU: Intel Core i7-12700
  • Memory: 32GB
  • GPU: GeFource RTX 4070
  • Storage(C:): 480GB(メイン)
  • Storage(D:): 1TB(ほぼ空き)
  • Storage(E:): 500GB(その他)

仮想マシンスペック

  • OS: Ubuntu 22.02
  • CPU: 4コア
  • Memory: 16GB
  • Storage: 700GB

※GPUは設定面倒なので設定割愛

構築手順

必要なものをインストール

注意

  • VirtualBoxとVagrantをインストールする時は、空き容量に余裕があるドライブに置くこと
  • 今回の場合はDドライブがメインになるように設定済み

Vagrantの設定

  1. 仮想マシンのディスクサイズを変えられるプラグイン vagrant-disksizeをインストールする
vagrant plugin install vagrant-disksize
vagrant plugin list
  1. fasmat/ubuntu2204-desktopのBoxを立ち上げる
vagrant init fasmat/ubuntu2204-desktop --box-version 22.0509.1 vagrant up
  1. 立ち上げられたら一旦終了する
vagrant halt
  1. Vagrantfileを以下の様に修正
~~~
  config.disksize.size = '700GB'
  config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
    vb.gui = true
    vb.memory = "16192"
  end   
~~~
  1. 再度仮想マシンを起動
vagrant up
  1. VirtualBoxに表示されているスペックに反映されていることを確認

Ubuntu 22.04上の初期設定

  • aptのサーバーを変える
  • ドイツ語から日本語に変える
  • ディスクのパーティションを割り当てる

aptのサーバーを変える

apt-select 高速ミラーサーバーを設定する 参考

ドイツ語から日本語に変える

※やり方は色々あるので調べた方が良いかも

自分のやり方メモ

  1. 左のペインから設定を開く
  2. Region & Languageを選択
  3. Manage installed Languagesを選択
  4. Japaneseを選択して適用

ディスクのパーティションを割り当てる

※やり方は色々あるので調べた方が良いかも

下記参考
VagrantのCentOSのディスク容量を増やす手順
VMware上のUbuntu 22.04 ファイルシステム拡張
partedコマンド

自分のやり方メモ

sudo fdisk -l
sudo fdisk /dev/sda
sudo parted /dev/sda
reboot
resize2fs /dev/sda
sudo resize2fs /dev/sda

以上

Discussion