CommonLispで回文判定

(defun is-palindrome-p (n)
  (let ((s (write-to-string n)))
    (equal s (reverse s))))

write-to-string 関数で与えられた引数を文字列に変換する。
これは数字が与えられた場合を想定。
この値を使って回分判定をする。
equal 関数は渡した引数の値が一致しているかを判定する。
渡す引数は、さっき作った変数と、これを reverse 関数で逆順にしたもの。
これで前からと後ろからの文字列がおなじになっているかを調査する