Zennってつまり何するもんなの？

Zenn始めました。

今までYouTubeとかTwitterとかやってきたのですが、動画編集に向いていなかったようで、結局文字で情報発信することを選びました。文字で情報発信する手段として、Zennを選んだわけです。しかし、Zennに関して自分もよく分かっておらず、開発系のこと発信するところなんだなーと思いながら始めました。
Zennの公式サイトには、

開発の知見やアイデアを得たら、気軽に記事にしましょう。

とありました。
開発って結構幅広いので、つまり何なんだと調べてみました。

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様々なところを調べたわけなのですが、

新しく良いものを作り出すこと。

という結論に至りました。自分だけの固定概念なのか何なのかわかりませんが、開発はプログラム組んだりすることみたいなイメージが強く、開発って言ったら「パソコンでPowershellとVSCodeが開かれていろいろやること」だと思っていました。
Zennの公式からの主要な説明には開発としか書いてないわけですから、世の中をよくできる考えやアイデアを投稿するためのサービスなんじゃないかとは思えます。
もしZennの由来が日本語だとしたら「善」になりそうだと思わないですか？
別にテクノロジー関係だけを上げなくてもいいのではないでしょうか。
（Zennの利用者及び投稿者の秩序を乱さない程度であれば。）

数学はいい説

Zennには数式のサポートがあります。開発（プログラミング系）をするのにも数学の知識は必須ですし、数学系はいろいろやってもいいのではないのかと思います。

そもそもなんでこんなことを考えたのか

自分の知識として多くの人と共有できるものが少なく、どちらかというと広く浅く知識を持っているので、専門的に何かに特化したものを投稿するのが難しいのではないかとおもい、このようなことを考えました。