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学習記録1_<table>と<form>
ひとこと
- Zenn初投稿!今後も雑に学習記録つけていこうと思う
- 驚きはなかったものの、割と抑えるべきとこありちゃんと頭つかう内容だった、復習すると思う
- 瞼がおちそうなので学習中断です🐱
教材
学習範囲
HTMLの終盤。テーブルとフォーム😀
- 超重要
- テーブルの基本: <table>,<tr>,<td>,<th>
- フォーム要素の基本
- ボタン要素
- ラベル要素
- よく使われるinputの種類
- 重要
- テーブルのセクション<thead>,<tfoot>,<tbody>
- range型のinputとtextarea
- フォームのバリデーション
- 知っておくといい
- テーブルのセル結合(colspan,rowspan)
ノート📓
テーブル
-
<table>: 表要素 - HTML: HyperText Markup Language | MDN
- 表のこと。昔はレイアウトを整えるためにやっていた、こんな感じ↓
- 構成要素は5~10種類ある
- tr: table row
- td: table data
- th: table header
- tbody: テーブルのヘッダー/ボディ/フッターのうちボディ
- tfoot: テーブルのヘッダー/ボディ/フッターのうちフッター
- rowspan: 縦に繋げる
- colspan: 横に繋げる e.g.
<th colspan=“2”></th>
フォーム
-
<form>: フォーム要素 - HTML: HyperText Markup Language | MDN
- ウェブサーバーに情報を送信するためにつかう, 必ずしもお問合せフォームみたいな形ではなく検索ボックスも含む
- "action属性"と"method属性"がある
- action属性はフォームにインプットされた情報を「どこ」へ送信するかを指定する
- method属性はフォーム送信時にブラウザがつかうHTTPメソッドを指定する
-
get
: データをリクエストするためだけに使用する, データを含めない -
post
: サーバーにデータを送信する
-
- 中身
-
<input>
- これだけで結構いろんなフォームができる, 日付選択からチェックボックスまで
- "type属性"が鍵, たくさんあってこれで挙動や見た目を変更することができる
- よくあるのは
text
,password
,color
,number
など -
placeholder
で未入力時のテキストを指定できる
- よくあるのは
-
<label>
- 視覚的なラベリングだけでなく、プログラム的にも関連付けられる(平たくいうと便利というより欠かせない)
<input>
と関連づけることで生まれる利点 -
<input>
に"id属性"を設定する -
<label>
の"for属性"の値にidと同じ値をいれる
- 視覚的なラベリングだけでなく、プログラム的にも関連付けられる(平たくいうと便利というより欠かせない)
-
<button>
- クリックできるボタンを表す
- ボタンを押した時の挙動は、当該ボタンの
<button>
が含まれる<form>
のaction属性による - 属性の
type
はデフォルトでsubmit
(送信)。その他button
,menu
,reset
などがある - ちなみに
<input type="submit" value="送信する">
と<button type="submit">送信する</button>
はいっしょ
- inputの属性
name
- 入力欄コントロールの名前。名前/値の組の部分としてフォームと一緒に送信される
-
つづく🌚
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