Open4
IAM Policyの書き方覚書
アクション、リソース、条件キーの概念説明
Policy全体のReference
IAM JSON policy element reference
サービスごとにPolicyやConditionの説明があるものもある
例えばKMSのCondition Keyに関する説明
- IAM PolicyはJSON構文で定義されるよ これを JSON policy documents と呼ぶよ
- JSON policy documentsを構成する要素は document全体を定義する要素 と 1つ以上の個別のステートメント で構成されてるよ
- 全体の要素とステートメントを構成する個々の要素をIAM JSON policy elementと呼ぶよ
principal
- プリンシパル名やarnの一部を指定するためのワイルドカード
*
は使用できない、すべてのプリンシパルを指す"*"
のみ使用できる
Service Authorization Referenceの見方
サービスごとのAction一覧、ActionごとにPolicyDocumentに指定できるResourceやCondition keyが記載
各サービスごとにAction table, Resource table, Condition tableの3つの表が記載されている