Open6
2024年の抱負
WHAT
- 「インターン生」という立場に見られることなく重要戦力としてカウントされる
- プロダクトに結果をもたらす
- 長期インターン先のプロダクトのグロース
- 発信力をつける
- 社外=zennが好きなので記事にいきなり清書を書くのはハードルが低いのでスクラップをバシバシ書く
- 社内=timesへの発信回数を1日30個くらい粒度に関わらず書く
- 勉強習慣の定常化
- 引き続き行っている週末の勉強会を継続する
- 技術へのアンテナをはる
- トレンド技術について
- 自分が未知の技術領域について
- コミュニケーションの試行回数を組織の中で一番をとる
- いきなりは難しいので「この日一番エンジニア内でコミュニケーションとっていたのは彼だね」と言われるような立ち回り
HOW
「インターン生」という立場に見られることなく重要戦力としてカウントされる
- 現状プロダクトについて理解が追いついていないところがあるのでこの穴を埋める
- エンジニアのみならずビジとの1on1やAsanaを通したコミュニケーション
- 「ルーズボール」を拾いにいく
- DXタスクなどもやってみる(CI/CD回りとか)
- Alertがなったところについて最速で対応する
- 面接を担当させてもらう
プロダクトに結果をもたらす
- 積まれているタスクを進んで消化する
- これは去年好評だった動き
- インターン先のプロダクトが正式リリース前なので機能追加というところが一番ダイレクトに結果に繋がりそう
- プロダクトがエンジニア組織外から見てどうなのかや、あるいは社外のユーザーから見てどう見えているのか(使いやすい/使いにくいのか)という第三者視点を最新に保つ
- 積まれているタスクの中でも自分で優先順位をつけることができる
発信力をつける
- 業務においては意識的に発信しないと(PRを上げるまでの間は)「こいつ今何やってんだ?」みたいなことになるのでそんな状況を作らない
- 新しく知ったことをテキストに起こす訓練という認識で技術的な発信を行う
- ある程度スクラップが溜まった段階でまとめて記事に起こす
- 発信内容は以下
- 今どんな実装をしているか
- 感じたつらみ
- EX)共通化されているせいで、この仕様を局所的に満たすようにしながらかつ他の影響範囲に被害を与えないような実装に再設計するのが時間がかかるなぁ とか
- PRの中で教えてもらった書き方をtipsとして
- などなど
勉強習慣の定常化
- 昨年から続けている勉強会は引き続き行う
- 週1だったが就活もそろそろ落ち着きそうなのでそのタイミングでペース上げてもいいかも?
- あくまでOSスキルの強化を目的にする
- 「知っているべき知識」を頭に入れるためのきっかけづくり/そのインプットの時間
- 個人
- ドキュメントを読むだけだと理解した気になってしまうので極力手を動かしてリポジトリを都度作りたい
- クラウド系はお金かかるの怖いな...
- 書籍についても今まで読んで「ふーん」となって読み返したら「あ、そういえばそうだった」状態があったのでそれこそスクラップに起こして言語化する作業を一個挟んでみる
- ドキュメントを読むだけだと理解した気になってしまうので極力手を動かしてリポジトリを都度作りたい
コミュニケーションの試行回数を組織の中で一番をとる
- times, Asanaに書き込むことから始める
- 15分考えてわからなければシンプルに尋ねる(Google人工知能チーム)
- 1on1を気分で入れていたが、定期的に入れることにする
- 業務に支障をきたさない月1
- 自分以外の人のPRで「なんでこの実装になってるんですか?」とか「この実装ってどうなってますか?」と介入する
2023年は長期インターンと短期インターンで色々な組織で開発をさせてもらえたが今年はおそらく現在の就業先と(未定だが)内定先の内定者バイト/インターンの2箇所で開発することは確定している
自分の課題である「コンフォートゾーンを広げる」機会はそこまで取れなさそうなので、もう一社インターンや業務委託先を検討する必要があるかも?
このテーマくらい記事にしても良さそうだな
コンフォートゾーン
定量・定性がごちゃ混ぜになってしまっているので記事に起こすときは分ける