⚡Hotwireとは何なのか?2021/01/24に公開2件HotwireStimulusTurbotechDiscussionyasaichi2021/01/26に更新「Hotwireで可能になるProgressive Enhancementな開発」の節ですが、おそらく https://fullstackradio.com/151 でDHH氏が述べたことが出典となっていると思いますので、もしそうであればその旨を明記した方が良いと思いました!(今のままだと読者は @en30 さんの主張なのかDHH氏が意図していることなのか区別がつかないため) 返信を追加en302021/01/28なるほど。確かに https://fullstackradio.com/151 も大いに参考にしてます。ご指摘の節で参考にしている部分はHotwireの性質の話なので、僕の主張ととられるとは思いませんでした。そのPodcastも含め記事を書く上で参考にしたものをこのコメントの最後にまとめておきますね。 基本的にはHotwireの性質の説明をしているつもりで、僕の主張があるとしたら 触ってみてHotwireのよかったところは「ユーザにとっても、開発の進め方もProgressive Enhancementにできること」 MVPに合っている SPAより合っている状況の人も結構いると思う もっと知られるべき良いもののはずだし、知ってくれ ぐらいですかね。 「開発が段階的に進められる」というのは https://fullstackradio.com/151 でも強く言われていたと思いますし、「ユーザにとってや、Hotwireをデザインする上での哲学がProgressive Enhancementである」というのも開発者のSam Stephensonが明言しています。 ただ、 https://hotwire.dev/ では SPAへのカウンターであるポジションを明らかにする Turbolinksのリブランディング というマーケティング的な意図なのかProgressive Enhancementに関してはあまり前面に出ていない印象でした。僕個人としては触ってみて良いと感じたのは哲学の部分だったので、この記事ではそれを強調しています。 参考 漏れがあるかもしれませんが、他に参考にした(or 昔聞いて影響を受けてそうな)ものは以下です。 https://github.com/hotwired DDHのTwitter Sam StephensonのTwitter 151: DHH – Building HEY with Hotwire · Full Stack Radio Hotwire, Rails NEXT, and the DHH Stack™ with David Heinemeier Hansson | Remote Ruby Hotwire Discussion RailsConf 2020 CE - Keynote Interview with David Heinemeier Hansson - YouTube JavaScript sprinkles in Basecamp turned Stimulus with David Heinemeier Hansson (DHH) (The Changelog #286) |> Changelog RailsConf 2016 - Turbolinks 5: I Can’t Believe It’s Not Native! by Sam Stephenson - YouTube 返信を追加
yasaichi2021/01/26に更新「Hotwireで可能になるProgressive Enhancementな開発」の節ですが、おそらく https://fullstackradio.com/151 でDHH氏が述べたことが出典となっていると思いますので、もしそうであればその旨を明記した方が良いと思いました!(今のままだと読者は @en30 さんの主張なのかDHH氏が意図していることなのか区別がつかないため) 返信を追加
en302021/01/28なるほど。確かに https://fullstackradio.com/151 も大いに参考にしてます。ご指摘の節で参考にしている部分はHotwireの性質の話なので、僕の主張ととられるとは思いませんでした。そのPodcastも含め記事を書く上で参考にしたものをこのコメントの最後にまとめておきますね。 基本的にはHotwireの性質の説明をしているつもりで、僕の主張があるとしたら 触ってみてHotwireのよかったところは「ユーザにとっても、開発の進め方もProgressive Enhancementにできること」 MVPに合っている SPAより合っている状況の人も結構いると思う もっと知られるべき良いもののはずだし、知ってくれ ぐらいですかね。 「開発が段階的に進められる」というのは https://fullstackradio.com/151 でも強く言われていたと思いますし、「ユーザにとってや、Hotwireをデザインする上での哲学がProgressive Enhancementである」というのも開発者のSam Stephensonが明言しています。 ただ、 https://hotwire.dev/ では SPAへのカウンターであるポジションを明らかにする Turbolinksのリブランディング というマーケティング的な意図なのかProgressive Enhancementに関してはあまり前面に出ていない印象でした。僕個人としては触ってみて良いと感じたのは哲学の部分だったので、この記事ではそれを強調しています。 参考 漏れがあるかもしれませんが、他に参考にした(or 昔聞いて影響を受けてそうな)ものは以下です。 https://github.com/hotwired DDHのTwitter Sam StephensonのTwitter 151: DHH – Building HEY with Hotwire · Full Stack Radio Hotwire, Rails NEXT, and the DHH Stack™ with David Heinemeier Hansson | Remote Ruby Hotwire Discussion RailsConf 2020 CE - Keynote Interview with David Heinemeier Hansson - YouTube JavaScript sprinkles in Basecamp turned Stimulus with David Heinemeier Hansson (DHH) (The Changelog #286) |> Changelog RailsConf 2016 - Turbolinks 5: I Can’t Believe It’s Not Native! by Sam Stephenson - YouTube 返信を追加
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「Hotwireで可能になるProgressive Enhancementな開発」の節ですが、おそらく https://fullstackradio.com/151 でDHH氏が述べたことが出典となっていると思いますので、もしそうであればその旨を明記した方が良いと思いました!(今のままだと読者は @en30 さんの主張なのかDHH氏が意図していることなのか区別がつかないため)
なるほど。確かに https://fullstackradio.com/151 も大いに参考にしてます。ご指摘の節で参考にしている部分はHotwireの性質の話なので、僕の主張ととられるとは思いませんでした。そのPodcastも含め記事を書く上で参考にしたものをこのコメントの最後にまとめておきますね。
基本的にはHotwireの性質の説明をしているつもりで、僕の主張があるとしたら
ぐらいですかね。
「開発が段階的に進められる」というのは https://fullstackradio.com/151 でも強く言われていたと思いますし、「ユーザにとってや、Hotwireをデザインする上での哲学がProgressive Enhancementである」というのも開発者のSam Stephensonが明言しています。
ただ、 https://hotwire.dev/ では
というマーケティング的な意図なのかProgressive Enhancementに関してはあまり前面に出ていない印象でした。僕個人としては触ってみて良いと感じたのは哲学の部分だったので、この記事ではそれを強調しています。
参考
漏れがあるかもしれませんが、他に参考にした(or 昔聞いて影響を受けてそうな)ものは以下です。