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【初心者向け 107】Miniproject JS paint app2
Meme Maker
前回のアップを強化し、写真のアップロード機能と指定した文字をいれたり、ダウンロードできる機能を追加しました。
files, createObjectURL()
function onFilechange(event) {
const file = event.target.files[0];
const url = URL.createObjectURL(file);
const image = new Image();
image.src = url;
image.addEventListener('load', () => {
ctx.drawImage(image, 0, 0, 800, 800);
});
fileInput.value = null;
}
以前、event.target.files[0]を一回使ったことがありますが、もう一度使うことになり、fileはリストで受けることを思い出しました。
fileをconsole.logで確認した結果、このようにfileの情報が入るitemを見ることができることが分かりました。
URL APIでurlを抽出し、new Image()で<img>
の要素を作り、URL APIから得たコードを入れる方法でした。
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