REPORT1 今までの振り返り
はじめに
メンター相談の後、週末の1日は、今週の感想を記録することオススメして頂きました。
記憶はいつか薄まっていきますが、記録はとどめますので、面接を練習することにあたっても、方向性をチェックすることにあたっても役に立つと思います。
IT業界の転職、海外から日経IT企業への就職を目指している方々にぜひお役に立てれば幸いです。
IT勉強を始めた理由
理由はシンプルです。
専門性のある技術を身に付けることで、豊な人生を過ごしたかったからです。
30歳になり、今付き合っている彼女との結婚を視野に入れることになってから、いつか家庭を守る大黒柱をなることを考えば、どこでも通用できる技術が必要だと考えました。
最初は、前職でマーケティング業務に携わる経験を活かしたいと思ったので、リハビリの後、転職に挑みましたが、経験が薄かった点、日本語力だけには日経企業から30歳の私を採用するメリットがないと冷静に考えました。
自分が直感派で、アイディア能力が優れているタイプだと考えましたので、ロジカルシンキングがとても大事なITエンジニアは向いてないと悩みましたが、日本で良い暮らしをしている先輩たちと相談し、かならずITエンジニアのみ道があるわけでもないから、まずIT業界で働いてみなという先輩のアドバイスを受けて3年ビザを放棄し、韓国に帰国しました。
6か月間、マーケティングをするか、UX/UIデザインを学ぶかとても悩みましたが、
結局はITエンジニアで、しかもフロントではなくバックエンドを登録したのが自分でも不思議ですね。
今は両方楽しくやっており、バックエンドもフロントエンドも楽しく勉強しています。
ロールモデル
前述した通り、私は6か月間デザインとエンジニアの中で、どっちをするか悩んだことがあります。
しかし、IT業界で、コーディングとプログラミングスキルを身に付けば、選択肢が広がることと、以前からコーディングも芸術になれることを照明したUXエンジニア(WEBデザインでキャリアをスタートした方です)方の動画を見たことがありますので、まずはやってみようという気持ちで勉強を決意しました。
最終的には、GoogleのUXエンジニアのように、サービスを企画し、バックエンドもフロントもマーデザインもできるエンジニアになりたいです。
ちなみに、2030年はデザインもAIが代替するというGoogle UXエンジニアチームの予測がありましたが、それならデザイナになったとしてもこれからプログラミングスキルは必修と判断し、エンジニアとして色々学んで経験を重ねながら趣味としてデザインを学んだでくことが時代の流れにより柔軟に対応できると考えました。
2023年5月20日
日本IT企業への転職を決心した時、書いた日記です。
ブログに公開はしてはおりません!
韓国に帰国してから、6月中旬から日本就職の就職支援をしてくれるバックエンドコースを踏力し、ITスクールに行く前に日本IT転職を目指す大学の同期と一緒に勉強を始めました。
最初、クラスがたい焼きを作る枠みたいなものだとか、インスタンスなどをエンジニアの友達が教えてくれましたが、とても難しかったので、まず、初めてプログラミングを勉強する人にプログラミングを教えてくれるYoutubeからJavaの勉強を始めました。
本来だったら、html,cssが一番よかったと思いますが、時間がなかったため、まずjavaから始める選択肢しからありませんでした。配列、二次元配列、メソッドなど、全部とても難しかったのですが、好奇心往生のタイプなので、理解できるまで、気になったので調べてみたり、色々な情報を検索しながら知識を身に付ける努力をしました。特にちょこちょこCSを勉強したのがITスクールにあっても役にたちました。例えば、JVMのEdenとオブジェクトの寿命など、相当深いところまで調べたりしたと思います。
話に戻って、週6日は勉強をしながら、新しい知識をブログに作成し、日本語の勉強もかねて日本語で作成しました。業界の言葉をはやめに日本語で習得した方がより成長でき、いつか後輩ができたら教え側になりますので、作成しましたが、最初は4~5時間がかかったので、Javaの勉強を進めにくかったですね。その時は寝る時間を削りながらもやり続けましたが、1週間はburn outで勉強をしなかったりした時期もあります。
幸い、6月のITスクールが7月にスタートになったので、計画した勉強を終わらせて、自信満々になりましたが、コーディングテストの問題、一つすら簡単に解決できなかったことからショックをうけて、「これがjavaだ」という900pの本を買ってその時からは毎日勉強をし、例題のコードを手で打ちながらgithubにアップロードしました。
ITスクール 1か月感想
Youtubeと「これがjavaだ」という本から予習しつつ、塾ではJavaを復習する形で勉強しました。
本の場合、問題のレベルがとても低かったのですが、先生の課題をときながら、問題解決能力を培いました。
担任先生の個人事情で1か月間、臨時で他の先生からJavaを教えてもらい、本からは勉強できんかったメモリ構造、アルゴリズムなど結構、CSと理論的なことも勉強できたので、個人的にはよかったと思います。
二重FOR文(アスタリスク)練習、DTO,DAOなどを連携することは結構苦戦したのですが、週末にも基本的に勉強をし、朝3時、4時までにも決めたタスクは終わらせるために頑張った結果、クラス雄一、全課題を提出しました。
1か月間、30人の中で4人がリタイアし、段々授業内容が難しくなりながら、先生が出した課題も3人、4人しか提出できない状況になったので、もしかして、時間がない方々にはJAVAをしっかり、勉強することをお勧めします。
その他、ITスクールで学ぶことの復習はもちろん、事前にJavaの勉強をしたり、httpも勉強してみたり、ITスクールを卒業した友達から相談しながら、情報収集に力を入れました。
今週勉強したこと
<ITスクール>
JavaのXML、JSONとAPI連動してパーシング
Oracle DBのDDL活用
<自由学習>
Javaのストリーム(BufferedStream、シリアライズ、File・Filesクラス)
ネットワーク基礎勉強(Private IP/Public IP/Gateway/LAN/WAN/ISP)
HTML/CSS
Javaを通して、必要なデーターをパーシングし、意味あるデーターに架空することと初めてデーターを勉強し始めました。
今までは、Javaの基本文法などを勉強したので、Eclipseが文法などをコンパイル前にチェックしてくれましたが、パーシングからは文法よりはURL、HTTPに対しての理解が必要になりましたので、少し苦戦しました。
概念じたいが難しいよりはURLに対しての理解が足りなかったので、?を二つ入力したり、韓国語のUTF-8エンコーディングをうっかりしたりして、400エラーが出たりしました。
しかし、クラスメイトたちとお互いのコードをみたり、助けあいながらなんとなく解決はできましたが、自分で解決したい力を身につけたと思いましたので、Youtubeで勉強を始めました。
IPv4,IPv6, gateway,router,private ip , public ipなどを勉強し、今後TCP, DNSも勉強が終わってからは、httpについての本を購入して勉強してみたいと思います。
悩みとしては、Coding Testを勉強する時間が減ってますので、すこしでも勉強できる時間を作っていきたいです。今は、mysqlもOracleと勉強していますが、Front系とコーディングテストの勉強を少し増やしていきたいです。
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