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ITスクール DAY11 method
Method
Header
アクセス修飾子、インスタンス、リターンタイプ、メソッド名、パラメータ。
ブロックに入る前のやつだ。
Body
メソッドの内容。内部でメソッド、コンストラクタ、フィールドなどを呼び出したり、使用することもできる。
Caller
メソッドを呼び出すメソッド。
Callee
呼び出されるメソッド。
* =====================Call Method =======================
*
* Caller Callee
* アーギュメント パラメータ
* 実引数 仮引数
*
* main(){ add(int x, int y){
*
* add(10,20); ----[CALL]--->
* <--[RETURN]-- return文;
* } }
*
Call by Value
パラメータに値 , コピー, 原本 ➞ ★コピー値, リターン文 (1つの結果のみリターン)★
main
int a = 30;
int b = 50;
public static void swapCBV(int a, int b)
{
int temp;
temp = a;
a = b;
b = temp
}
パラメータは2つで、我々はa =50 , b=30をもらいたい。
しかし、一つの値しかリターンできないことや、CBVであるため、
現本の値を変更することもできない。
変数のスコープ
変数の寿命。メソッドブロック内部で宣言された変数とパラメータは、ローカル変数であるため、呼び出しの後、メモリから解除される。
Call by Reference
パラメータにアドレスを入れる ➞ 現本値に反映(処理)
main
int n[] = {30,50}
n[0] = 30;
n[1] = 50;
public static void swapCBR(int[] n)
{
int temp;
temp = n[0];
n[0] = n[1];
n[1] = temp
}
Discussion