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海ぶどう養殖計画

えいとびーとえいとびーと

海葡萄の養殖をするために必要な情報を書き殴っていく

植物は避陰反応(ひいん SAS)により、成長を選択する。
光の受容体フィトクロムが赤色光を感知して、葉身を伸ばしていく。それに対し、植物の影に入ってしまい赤色高の需要が低下すると、葉柄を伸ばし伸長する。
https://blog.goo.ne.jp/rebun10b/e/318e09bd582746a5308ca5052041611d

海ぶどうは茎とぷちぷちの2部分に分かれる。茎を伸ばし、かつぷちぷちを十分につけるためにはこの避陰反応が非常に重要なことである!と思う!

つまり、SASして茎とぷちぷちがバッチグーな海ぶどうを作るためには、光の波長をコントロールできる必要がある。マイコン制御して、時間によって波長を変更できるLEDを購入しよう